1993年で近未来な電気自動車も今や現実化してる。人間の想像力は現実化するんだなー。
しかし、スピルバーグの魅せ方は素晴らしい。
色褪せない作品!
ヤンキー漫画で有名なビーバップ。
初めて見たけど、時代を感じる。
今の高校生にヤンキーはいるのかな?
ロジックではなく人は感情の生き物だと言う事がよくわかり、勉強なった。
映画としては、パッとしない。
織田裕二と柴咲コウの最後の恋愛じみた感じもいらないかな。
痛快なストーリー。
自分と同じ中年男性で感情移入できた。
変化を怖がらず人生の可能性に賭けるところに勇気をもらいました。
真島昌利さんの歌詞に出てきたので観賞。
一寸先は闇、と分かりながら今だけを求める。
悪いことは良くないけど、生き方は憧れるな。
実話と言うこともあり、面白かった。
馬鹿だよなー。
でもオレも小学生の時に、おっぱいおっぱいって叫びながらランニングしてた笑
2回目鑑賞
実際に過去に戻れたとしても、
今ある幸せを失ってまで過去に戻りたいとは思わないんだろうな。
子供の誕生と父との別れ、生と死を受け入れて前に進むしかない訳で。
今日一日をやり直している感覚で>>続きを読む