たさんの映画レビュー・感想・評価

た

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あんのこと(2023年製作の映画)

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ふつう。アップリンク京都で観たら隣の人の動きで座席がガタガタ揺れるし後ろのジジイはでかい声で唸りつづけるし最悪やった。

女神の継承(2021年製作の映画)

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そんなに騒がれるほどの作品じゃない。呪詛とほぼおんなじで観るのだるかった

ほつれる(2023年製作の映画)

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無駄にセックスするシーンがなくて良かった。旦那の金で好き放題するし仕事してないのに別れて独りでやっていけるのか。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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リングイニのボケ〜っとした感じと見た目が同じ会社の社員にそっくりでちょっとイラッとした

美女と野獣(1991年製作の映画)

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小さい時に何回も繰り返し観てたのがスペシャルエディション版だったらしいことに気がついた。ディズニー+のは映画公開時のもので、人間に戻りたいの歌がない。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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かなり昔の映画なのにそれを感じさせない細部がすごいなと思った。Baby smittyとかいうマイクの手噛んでしまう小さいモンスターがかわいい

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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川に浸かりながら背中を向けて鮭を食べてるクマの母親をふと見てしまったとき、メリダの表情がすごく悲しい。

私はこの作品すごく好き

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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おもしろかった。
三者視点で1つの出来事が描かれるからキャラクターによっては脚色が大きく変えられるのかと思ったらきちんと同じように、でも細部やその瞬間に感じたそれぞれの気持ちだったりがちゃんとわかるよ
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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先に漫画読めばよかったーーー😩
やっぱり広瀬すずの演技好きじゃない

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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同棲するための物件を即契約、しかも名義は彼女で!って言ってしまう作家気取りの男が気色悪すぎる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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正直よくわからんかったしちょっと怖かった。でも最後泣いてしまった。

流浪の月(2022年製作の映画)

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広瀬すずの演技が苦手やなって再認識した。
海街ダイアリーとか怒りもそうやけどいろいろ複雑なもの抱えて生きてる人間の役にこの人はハマらへんと思う。

亮くんは原作のイメージに沿ってて、谷さんはちょっと変
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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いろいろな賞を獲ってるから“いい映画”って観る人に思わせてるだけで、所詮村上春樹の原作が基なのでしょうもない。時間の無駄です。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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4DXで観た。3D機能要らねーって思ってたけどさすがに10年以上前の前作よりクオリティが上がっていてすごくよかった。ストーリーは説明不足感否めないけど、パンドラの壮大さを映すために時間割いた結果なんか>>続きを読む

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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デートでいきなり彼女背負って木登り始める男おもしろすぎる。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

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女性グラウンドスタッフ2名のほんとに現場に居そうな感じが好きだった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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母親の子供への依存具合がひどくて、子どもが子どもを育ててるのか?と思った。

セブン(1995年製作の映画)

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ラストシーンの字幕で「首」と「乳首」を読み違えて、なんてこった〜って一瞬思った