一言でいうと、ゾンビ+アメリカンパイっていう青春おバカ映画。童貞の3人のボーイスカウトが主人公。学校ではバカにされたスカウトが今日街を救うんだっていうお話。
ストーリーはアホなシーンを盛り込むための辻>>続きを読む
つまらん!くどい!色んなスポーツやったりコントやったりする映画。もはやカンフー映画じゃないし。
羽根つきボールのサッカーとか、カンニングのコントとか、ラグビーぽい村の運動会とか。
いやぁ、一個一個が長>>続きを読む
シリーズ4作目。帰って来たドムといったところでしょうか!シリーズ2、3と登場していなかった主人公ドムがようやく戻ってきただけでテンションが上がります。個人的にはシリーズ5の序章という位置付けです。後の>>続きを読む
東京を舞台にしたシリーズ三作目。興行的にはもっともコケた作品ですが、個人的に1番繰り返し見ている映画です。ハリウッド作品内でありがちな、どう考えても違う「日本」のイメージ。本作でもかなり可笑しな有りえ>>続きを読む
ぶっちゃけワイルドスピードというシリーズにおいてヴィンディーゼル演じるドムがいないと話にならないでしょう。まぁこの作品がなければ後々のMEGA・MAXでのオールスター感が薄れてしまうのでなくてはならな>>続きを読む
記念すべきシリーズ1作目。公開当時これを映画館で観れたことを光栄に思う。
全てはここからはじまったんですねぇ。本作は潜入モノの映画にスーパーカーを絡めた作品で、当時はニトロを注入したときの演出として車>>続きを読む
シリーズ第5段ですね。過去シリーズのキャラが勢ぞろいしてオールスターでミッションをこなす話。シリーズを通して見ていると、過去作のキャラクター達が勢ぞろいしただけで、物凄いオールスター感がでる。それぞれ>>続きを読む
最新システムの監獄からスタローンとシュワちゃんが手を組んで脱出する話。スタローンのやり方にシュワが合わせているのが感慨深い。ザ・スタローン的な虐げられる系演技をシュワが演じたり、一方で本来のザ・シュワ>>続きを読む
シュワちゃんの復帰作。オラが村はオラが守るっていう話。現代版アメリカン西部劇!絶対的に武力で勝る敵を、不利を承知で迎え撃つ保安官をシュワが演じている。超明快な勧善懲悪のストーリーである。最近のシュワの>>続きを読む
余震・余波という意味で、この映画では、まさに地震の後の余震の中、その後の騒乱を描いた映画。
前半は主人公達のリア充を絵に描いたような楽しい南米のチリ旅行の様子。とにかくクラブでナンパして女の子と達と酒>>続きを読む
アメリカのユタ州の渓谷で落石事故で岩に右手が挟まって動けなくなった人のお話。実話の模様。
大自然が舞台だが、この映画はある意味密室モノ映画なんだよね。
大好物です。
飲まず食わずで5日耐えるってのは>>続きを読む
シュワちゃんにしては珍しくゴア描写たっぷりのバイオレンスアクション。
見所は、人間の深みを増したシュワと、次々に殺されてく個性的な仲間達の会話。あとプロレスラーみたいなサムワーシントン。何気にターミネ>>続きを読む
とにかくゲスいw唸るほど設けた証券会社社長の実話。
ドラッグとセックスしまくりの最低な男だけど、まともな精神でやってられるか!って言ってるし。いや、ほんとそうなんだろうな。
小人を放り投げる娯楽とか、>>続きを読む
負け犬達のワンスアゲイン映画!
くすぶってたチンピラが、一度は諦めた夢をもう一度。地元出身の成功したラッパーにデモテープを渡すだけの話。だけど現実は甘くなく残酷な結果が待ってたり。
いやぉー、この映画>>続きを読む
オレ達は消耗品じゃねぇ!80年代一世を風靡し、今では時代遅れと揶揄される筋肉俳優達の同窓会。そんな彼等が一堂に会して、それぞれの見せ場で健在をアピールする。
素晴らしい!
スタローンの仕事はまだ残って>>続きを読む
田舎にはイカれた家族が生活しているという話。
精肉所で牛や豚を解体するときに悪意がないのと同じく、人間を解体するときにも悪意がない。そこが不気味。逆に牛や豚の視点から見た人間はこうなんだろうな。
自分>>続きを読む
怒らせてはいけない男(キアヌ)を怒らせてしまうというお話。彼の飼っている犬のために復讐します。
とにかくアクションが素晴らしい。ガンフーを駆使した至近距離でのヘッドショットで確実に敵を仕留めます。続編>>続きを読む
小松菜奈演じる加奈子を探す父:役所広司が、娘の狂気を知っていく映画なのかな。その人の言って欲しいことを言って魅了したあと壊していく。これは怖いわ。悪魔ってこうゆうことかと!
OPはまるでタランティーノ>>続きを読む
ダメ男がヒーローという名の通り魔行為によって犯罪者を裁いていくことを通じて、愛と自分の存在意義に苦悩する話。
悪を裁く正義のヒーローを現実社会でやってしまうことの狂気とか暴力性を考えさせられる良い映画>>続きを読む