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弁護士から、亡くなった旦那が本当はどういう名前で、どんな人生を歩んできたのかを知らされたとき、
「知ったから言えることかもしらないですけど、何も知らなくてよかったのかもしれません。この街で出会っ>>続きを読む
なんで自分はスクール水着じゃなくて海パンを履いているんだろう。
凪沙が行きたいと言った海のシーン。
凪沙は目が不自由になっている状態で、海にてスクール水着を着た女の子の幻影を見ていた。
あれはもし>>続きを読む
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とりあえず新谷先生があまりにも可愛くて可愛い。新谷先生登場シーン、何回か巻き戻して観た。
新谷先生、佐和子の実家まで来て、教習所の外で会うのは今日が初めてですとか言うしきまずそうじゃなさすぎて>>続きを読む
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女には2種類いる。
母か、娘か。
これにめちゃくちゃ共感というか、刺さった。
さやかちゃんはどっちなんだろうか。どちらにもなれるのだろうか。
さやかちゃん、父方のおばあちゃんから不当な扱いを受け>>続きを読む
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水島さんと十和子が初対面でキッスする場面はまじで???なんでそうなる??すぎた。
あと夜河原で十和子に自分のをくわえさせる水島、そして十和子を手でしてあげて自分は挿入はおろか自分でする、というじんじ。>>続きを読む
序盤からアクション飛ばしててよかった!ブラピだから死なへんやろと安心して観れた!
ハッピーエンドやけど、綺麗にまとまりすぎてて、個人的に面白味に欠けた。
けど300億円?かかってるだけあって壮大で見応>>続きを読む
自分の愛している夫が夫でなくなっていく様を近くで見続けることがどれだけつらかったか…そんなゲルダの心情を思うと計り知れない。
アイナーが確かに、確実に薄れ、消えていき、リリーへと生まれ変わる過程を見事>>続きを読む
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最後、リサがラーシュを見捨てて沈めるんかなとハラハラした笑
いろんな痛めつけ方が観れてお得感あってよかった。殺人鬼を夫婦でブチ殺して映画化してお金持ちになるエンド、清々しくて綺麗でよかった!
おじい>>続きを読む
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途中、松坂桃李が、「俺は殺人鬼の血が流れてるんだああ!」ってちょっと厨二はいっちゃうの笑ってもうた。
なんか妙に親切なおばさんやな〜変な人やな〜、ヤクザと結婚して監禁されてるとかおばさんの妄想ちゃうん>>続きを読む
ずっと、「?」な展開で話がすすんで、登場人物たちに疑心暗鬼になっていきました。
視聴者である自分自身が認知症になったかのような構成になっていて、アンソニーもずっと何もかも信じられなくなっていってつらか>>続きを読む
人生で観た映画の中でダントツに胸糞バッドエンド映画だった。胸糞エンドとは聞いていたけどそうくるとは…。とりま1番怖いのは人間で草。
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どこまでが現実でどこからが妄想なのか全然分からなくて、ずっと目が離せなかった。それが明かされたときはもう鳥肌たちすぎて感動すら覚えた。とにかく相棒やと思ってた人が実は主治医だったとわかったシーン、その>>続きを読む
終始ティモシーシャラメがかっこよかった。
ティモシーシャラメにならいきなりキスされてもオッケーだしむしろウェルカムだし、もーすぐ世界終わるってわかっててもプロポーズされたらオッケーするしむしろこっち>>続きを読む
最初に抱いた疑問が最終的に解決されるかと思いきや全くされなかった。とにかく意味がわからない。とりあえず村襲う人たち、安易すぎない?隙ありすぎだし無計画すぎ。
何もわからないまま終わった。
9人の翻訳家、誰が黒幕なのかと推理しながら観ていたけど、予想外すぎた。
結末を知ってから観ると、あれほど推理して思いを巡らせてた自分が馬鹿らしく思えるくらい…
1時間45分という時間もよかった!テンポ>>続きを読む
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マーベル好きの妹に触発され観てきました。
とにかくしょっぱなからアクションが凄い。フランシスコでの街中のバス内で繰り広げられる大乱闘が最高だった。最後のほう、龍とかが絡んでくるファンタジーなアクション>>続きを読む
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鮎美ちゃんが鏡志郎さんに、「もうちょっと早く、お母さんを迎えに来てくれてたらな…。」(ニュアンス)と言っていて、私もそう思いました。同窓会がもっと早く開催されていればとか。
でも最後のシーンで、未咲>>続きを読む
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ずっと同じ家のシーンなのに、テンポがよくて見やすかった。人は誰しも秘密を抱えているというお話。エンディングは、こんなゲームをしていたらこうなっていましたが、実際はしていませんでした!よかったね⭐︎とい>>続きを読む
そこまでグロテスクじゃなかった!
儀式で生贄として無慈悲に登場人物が殺されるけど、登場人物にそこまで思い入れがないので悲しくならなかったし、終始感情移入できない映画でした。個人的に心に残らない映画第一>>続きを読む
小さな島で主人公である青年と女性教師が刺激的な禁断の関係から始まり、奇妙で不気味なものが相手から少しずつ見えてくるのがたまらなくゾクゾクする…気持ち悪くて、奇妙で、恐ろしいものに人は惹かれるのかもしれ>>続きを読む
確かに大どんでん返しではあったけど
うわ〜!マジか!やられた〜!感はなかった。
あとヒロインのマリが本当に可愛くないからテンション上がらなかったし、登場人物誰一人感情移入できなくて誰も好きになれなかっ>>続きを読む
やっぱりどう考えても犯人のところに1人で行く頭悪い警察官っているのよね〜。なんなんだろうね〜。
主人公のなつめちゃんが普通の目が不自由な女性だったらこうはならなかっただろうし、元警察官の目が不自由な女>>続きを読む