たまに観るさんの映画レビュー・感想・評価

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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序盤から音が全面に出てるが起きる事は単調で眠いなと思って見始めた。
ただグランピングについての対話あたりから、濱口節というか面白さを感じて見入ってた。
この物語に対するオチではないけど、対話できる存在
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怪物(2023年製作の映画)

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監督の対談記事を読んで気になってみたけど、その記事で指摘してしていることを自分にはそのように感じなかった。そういう視点もあるのかと気づきにはなった。
それ以上に抽象性で、本質を語ることから逃げているよ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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午後ローで観た。何気なくテレビつけて見入っちゃうというのがとても良かった。緊張感が続く演出が上手い。展開なんてわかってるのにじっと息潜めてみちゃう。
ジブリとかディズニーとかドラマ・アニメの劇場版だけ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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自分の生活が上手くいってないからか、こういうサクセスもの見てもあんまりピンとこなくなってしまった。進研ゼミの漫画みたいなもん。音楽は良かったと思います。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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シュールで面白いんだけど、原作通りだなあ。満足感は少なめ

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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真木よう子の「ついてこないで」が「独りにしないで」にしか聞こえない。

東京自転車節(2021年製作の映画)

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不要不急とは何だったのだろうか。聞き馴染みの良い言葉で丸め込まれていたあの期間について考えた

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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観たの何回目かわからない。佐藤泰志原作の暗さというか、世界からあぶれてしまった人への眼差しが私は好きなんだと思う。もう10年以上前の作品なのか、、

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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全体的にキャラクターにリアリティを感じず、物語以上にキャラが浮いて見えるのは私だけでしょうか。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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誰にも同情できない。世間体を気にするあまり嘘をついたり、自分の欲望に忠実すぎるエゴイストばかり。不愉快で楽しく観れました。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

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イスラエル、パレスチナについて理解を深めるきっかけになろうと観た。

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

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日常生活の劇的に何も起こらない感じがリアルだったのと、自分はちったあ努力した上でのうまくいかなさを味わうべきだなと主人公を見て思った。鳩が羽をバタつかせる音ってよく聞くといい音