このレビューはネタバレを含みます
時系列異なるものを同時展開していって、
最後に全部収束させる手法はあっぱれだなと。
そのおかげで飽きずに見れたから、割とあっという間に感じた。
開発者サイドから捉える原爆の恐ろしさ、残酷さが伝わって>>続きを読む
グリーンブックといい最強のふたりといい、私は立場や境遇の違う2人が心を通わす物語が好きらしい。ライトに見れるしよかった。綾野剛足長ぇ。
かっこいい場面もありギャグもありで
原作の良さちゃんと活かせてる…!再現度すごいね!
白石が檻すり抜けるシーンとか実写だからこそよりおもろかった。
続編もたのしみ
現実ぅ…。
終盤からが本当に良かった。戻れないけど進むしかない焦燥感。
このレビューはネタバレを含みます
雨の日とか理由つけずに会いに行けやって思ってたのがちゃんと短歌で回収された。
雪野先生は最後にちゃんと気持ち伝えられて良かったね。
先生がしっかりひとりで歩くトリガーに主人公はなれたのかもしれない。
ふつーにハラハラしておもろかった。けど、考察見ないとあのシーンの意味ってなんだったんだってなるシーン多かったな。
考察とセットで面白い系。
ベティの恋人だった精神科医ができた人間すぎる。幸せになってほしい。
ずーっとマーベル手をつけずにいたけどついに。
想像してたヒーローものって、謎の力を授かり系だったんだけど、技術の力でアイアンマンになったのね。
アイアンマンのスーツ作ってく工程わくわくして好き。
みんなでわいわいしながらだったから見れたけど、1人だったら風呂入れないくらいには後味悪い…(褒め言葉)
うーん結局なにが言いたいん?って思ってしまった。
阿部サダヲの演技はすごい。
今更鑑賞。
シンウルトラマン見た後だからどうしても対比になっちゃうけど、ストーリー上シンゴジラの方が感情移入できる。
矢口とカヨコのヤシオリ作戦直前のシーンが腹括ってる感じ出ててかっこよかったな。
このレビューはネタバレを含みます
庵野みを感じてぐーっときた。
ちょっと長澤まさみのお色気?っぽいのにげんなりしたとこはあったけど、全体的に見せ方が本当にわくわくした。
平行宇宙に吸い込まれるシーンとかゾワゾワして好きだったなぁ。
映画館で見れてよかった映画。
家で見ちゃうとここまで評価高くつけなかったかもだし、あんまり感情移入もできなかったかも。
後半のコンサート部分の演出がすごい。映画館という環境ってこういう使い方もあるの>>続きを読む
ひたすら師匠がかっこよかった。
柳楽優弥の演技力すごくて細かいところからビートたけしを感じる。
元気な時に見た方がいい。胸糞で有名だけど、個人的にはあのラストはぞわっとして好き。
このレビューはネタバレを含みます
展開はまぁまぁ予想してた感じのものだったけど、エイミーサイコすぎて不気味だった。
もう少しどんでん返しがあるの期待してたから少し残念。
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ?かも
麦くんが社会人になって変わっていく様がしんどかった…。
約束してた舞台に対して、もうそれ見たやつだよね?とか一番きちい。
絹ちゃんは一緒に好きなものを楽しめる麦くんが好きだったんだ>>続きを読む
シンプル良い話。
自分が死ぬ時、満足いく人生になってればいいな。というか、しなきゃな。
今作る棺桶リストと、おばあちゃんになってからのリストとか大きく違うんだろうな。
考える余白は残してあるから、
「分からないものをそれぞれ考えて楽しむ」というエヴァ独特の良さがちゃんと残るし、
終結してもエヴァを楽しめることができる。
その上で映像、ストーリー等で「新しいエヴァ」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後いまがせが去っていったのは、「主人公が人からの愛を信じられるようになったこと」が信用できなかったのかな。だから怖くて逃げたのかなー、という解釈。
主人公はっきりしなくてイライラしたけど、最後はち>>続きを読む
みんなそれぞれの心の楽しませ方を持ってて素敵。
この物語に出てくる人達みたいに日常の中の楽しみや幸せをちゃんと実感するのって大事かも。
心がほっこりした。
映像がとにかく綺麗でかわいい。
パリ行って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で4DX鑑賞。
もうほんとクリストファーノーランすき…!
ラストシーン、私の解釈としてはずっとコマが回ってる→まだ夢の中 だと思ってる。
そうなるとどこまでが夢なのか、ぞっとしてしまった。>>続きを読む
個人的には何を見させられてたんだ、、って気持ちになる映画。
劇場じゃなくていいやつ。
しんど…胸がえぐれる。
夫婦を過去と現在対比で描いていくのが、ほんとリアルで見ててきつかった。
シリーズ通してどのキャラも魅力的で展開も飽きなかった。3とか3時間近くあったはずだけどすぐ見終わってた。
ガンダルフが特にかっこいい。
「運命を受け入れて、今何ができるか考える」というのがとても刺さ>>続きを読む