LAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ペネロピ(2006年製作の映画)

5.0

衣装と小道具大道具の世界観が素敵すぎる。

マカヴォイが相変わらずイケメン。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

初演で主演でこの脚本を書くマッドデイモンとベンアフレックは天才としか思えない。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

-

染谷将太、岡田将生、演技力◎
挿入歌の入る展開が不自然。
葵、隆治(?)役の演技×
ストーリーは良かった。
若手の役者を多く起用したことにより、新鮮さがでていたが、コメディ性に欠ける。
また、岡田将生
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

2.8

1を見る前に誘惑に負けてみてしまった。

でもドラマ版から全くそのままのイメージを持ち越した感じ。
正直ドラマ版season1よりお金かかってるな、って感じがちょっとしたけど良かった。

とにかく山田
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.0

ストーリが本当に良かった。
一つの物語にたくさんの投げかけがあってハッピーエンドなのも良かった

やっぱりマッドデイモンはさすが

陽のあたる坂道(1958年製作の映画)

1.0

the昭和。

結局のところ何が言いたいのかわからなかった。

電車男(2005年製作の映画)

2.3

とても面白かったが、山田孝之と中谷美紀は母と息子にしか見えず、キャスティングミスでは…。

スマイル 聖夜の奇跡(2007年製作の映画)

1.4

ストーリーはよくある話だし、森山未來のために作られたというような感じ。

正直映画としての評価は高くないと思うが、中身スカスカのC級映画という感じも全くなく、普通に面白い。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

ドラマともに何度も観たが、若手、新人俳優があれほどまで熱を帯びておりひとりとしてハズレがいなかったことが素晴らしいと思う。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.0

定番の少女漫画展開だが、俳優陣が良くて新鮮で面白かった。



個人的には綾野剛の滑舌が気になるところではある。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

1.0

キャストと題名のインパクトに惹かれて見たものの、展開が曖昧で期待はずれだった。
福田雄一の世界観はしっかりと感じられた。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.0

複雑な構成で、集中して見ないと理解が難しい。
どこまでが現実で、どこからが夢なのか、頭をフル回転させて見る必要がある。

当然視聴者は3人の中から自分自身の予想を立てて楽しみに見ているのだが、まさかの
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キサラギ(2007年製作の映画)

1.5

低予算なコメディが演技派俳優たちに支えられている。

基本的に部屋のシーンが多いので、舞台を見ているようでもあった。

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ダスティン・ホフマンの演技に感銘を受けた。
非現実的なようでシチュエーションとしてはありうることが多く、いろいろと考えされられる。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.0

ストーリーとしてはありきたりだが、
アクション映画ならではの興奮が楽しかった。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.3

漫画原作の中では成功した方だと思う。
小栗旬はもちろん岡田将生の俳優としての成長を感じた。

TAJOMARU(2009年製作の映画)

2.5

映画というより舞台。
ストーリーよりも個々の俳優に焦点を当てて見るとより良い作品に感じられる、

エド・ウッド(1994年製作の映画)

1.3

正直私は途中で飽きた。
ティム・バートン&ジョニー・デップのタッグの初期なので、一体どれほどなんだろう、と期待した分期待はずれに感じた。

手紙(2006年製作の映画)

4.5

兼ねてからずっと見たかった作品。
玉山鉄二と山田孝之が素晴らしかった。

単に一言、感動などという言葉では表現し得ないなにか。

東野圭吾原作というだけあって考えされられる文学的要素は非常に高い。
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

1.8

深く突き刺さるものは感じられなかったが、宮藤官九郎らしくひたすらコミカルに軽快だった。

山田孝之のキッチリとした演技は逆に合っていなかったのでは。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

2.0

ストーリー面でも演技力においてもかなり高評価だが、なぜだか主役に華がない。

ムーラン2(2004年製作の映画)

-

ストーリー的に前作より劣るものの世界観はそのまま。

社会背景も学べる。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.8

ベテラン俳優で進めるからこそ面白く見ていられる作品。

吹き替えで見るとつまらない。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

ディズニールネサンス、近年の中身の薄いディズニープリンセスたちに比べると圧倒的に映像にも音楽にも価値があるように感じる。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

2.0

theアクション映画として不動の地位を築いている。
「ストーリーではなくジャッキーチェンを観る」感じ。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.0

子どもや犬は老若男女問わず他人に影響を与える。

モーガン・フリーマンが演じることにも意味があると感じた。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

2.3

インド社会ならではの男女格差や、世間においての「妻」、「母」像を忠実に描き出しており共感できる人は多いのではないかと思う。
一見ありきたりなストーリーだが裏テーマのように描き出されている、女性の地位に
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アオハライド(2014年製作の映画)

-

本田翼の演技に難あり。
また、諸々のキャストが原作のビジュアルと大きく異なり、原作の人気が高かった分落差を感じざるを得なかった。

女子ーズ(2014年製作の映画)

1.5

日本映画独特の''間''が多かった。
キャストの演技力がもう少し高ければ、''間''がもっと活かされた気がする。
少し飽きてしまうかも。
しかし、あえてのチープな感じが面白かった。
福田雄一作品らしか
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