たろさんの映画レビュー・感想・評価

たろ

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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.6

BGMもSEもバチバチでカッコイイ。
映像もゲームっぽく頭空っぽにして見れる。すごく好き。

武器人間(2013年製作の映画)

4.0

撮られた記録を追体験するpovなので深く考えず世界観を楽しむタイプの映画。
武器人間一体一体のデザインが本当にかっこよくて大好き。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

好き嫌いは別れそう。
ストーリーより映像美に惹かれた。
部屋の家具とか絵画に目がいって笑っちゃう。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

4.0

"異様なもの"の表現のバリエーションが豊かでSFチックなのにストーリーは生々しい、心の根の部分。
かなり好き。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

クローゼットの隙間やベッドの下、ふと見た暗い所が怖いなと思う人間の心情を上手く利用した映画。
暗い部屋で見るとより怖い。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

モンスターたちの大迫力シーンを楽しめ!という心意気を感じる。大迫力で満足。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

説教がましくなく娯楽寄り。
アクションがかっこいい。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.8

短いやり取りの中でもキャラクターの性格や個性がわかるので追いやすい。
好みじゃなくても見て損は無いと思う。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.8

そろそろ赤か青のカプセルを選ぶ時が来る気がしてきたので予行演習として観ました。

パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

3.6

怖さはゆっくりじわじわ…ストーリーはサクサク進むのでとても見やすい。
povは否応なしにドキドキする!

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.7

愛すべきおバカ気味ゾンビ映画。
劇中の曲がいい味を出していて津波の映像も綺麗で大満足。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

コンスタントにハラハラドキドキできる。
海の様子もすごく綺麗。
トシの日本語にグッとくるので私は字幕をオススメしたい

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

自分が弁解しに行きたくなる勘違いに次ぐ勘違い、すれ違いに次ぐすれ違いが楽しい。
視点を変えるとそう見えるのね。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

ゴア表現満点なのにどこかアーティスティックで哲学的。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.2

導入や登場人物の境遇が必要最低限で押し付けがましく無く、あらゆる手数のワニワニパニックでかなり面白かった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

スタイリッシュというよりは荒々しく精神と肉体の強さで向かうジョンがひたすらカッコイイ。
各シーン毎に照明が映えていて画としても好き。

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