若き頃のピットさん映画の中では抜群に良い芝居してる。歴史や文化、世界情勢を知らなすぎる自分、ダメすぎる。
格差からの不条理さを描いているのだろうけど、意味深に挟まれるシーンが何かの伏線かと思いきや、最後までどこかに繋がるわけでもなく…。なにも汲み取れない自分の頭の悪さがいけないのかしらね。
インセプションを見たときぐらい興奮した!セル版に収録されてるという結末だったら満点かも。
文句なしにおもしろい!三谷さんの優しい日本人を先に見てしまったことを後悔した。
ピットさん目当てで見たのに、トムさんが!トムさんのムカつく美しさにシテヤラレタ!キルスティンダンテスはチビッ子の頃から年齢不詳な色っぽさがあるわね。
絵本のような世界で起こる、子供たちの冒険。追われてない殴られてない爆破されてないブルース・ウィリスを初めて見たw
ゼログラで知ったキュアロン監督。恐ろしいほどのこだわり映像に、ただただ圧巻。
そこかしこに散らばるギャグはおもしろいんだけど、肝心のストーリーがおもしろくないという残念さ。