このレビューはネタバレを含みます
12人の陪審員と同じく
自分自身も
13人目の陪審員として
深く考えさせる名作
個人的な事情、偏見、差別、人間として誰もが起こりうる事態を
鋭く描いている
このレビューはネタバレを含みます
一心不乱にゲームを映画以上の存在にした名監督小島秀夫のデスストランディング制作秘話
小島秀夫のエッセンスは映画である
ジョージミラー、ギレルモ、押井、塚本の有名監督達と共通しているもの、深く印象に残り>>続きを読む
良質ムービー
押し付けがなく、爽やかな気分になれる
東地おじさん強すぎるのが笑える
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戦闘描写の見応えがありました😊
象やら槍の連隊やら馬が隊列を組んで走るところなど壮観です
リアリティがある映画だ
血飛沫など抑えめだったけれど大作だと仕方ないのかな?
終始、母とアレキサンダーの因縁や>>続きを読む