おんちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おんち

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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

宗教の恐ろしさを感じた。
聖書の話とか、キリストの話とかよく分からないけど、よく出来た話だった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

街中が英雄だと評しても、「私は仕事をしただけです。」
カッコよすぎる。
謙遜と良心、経験と考察。人にはそれが必要なのです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

ど頭からミュージカルに引き込まれる。
色の使い方がやっぱり凄い!
春夏秋冬でしっかりと感情の起伏を表現していて、見ててわかりやすい。
ラストを理想通り行って欲しい感はあるけど、、

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

バットマンとジョーカーの直接対決。
互いが持つ信念がぶつかり合う。

悪としてのヒーローが確立した映画。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.6

言葉の表現が文学的で綺麗だった。
美しく儚い映画。
自分が思うよりも世界は素晴らしいことで溢れている。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

カットがほとんどなく映画が進むため、没入感がすごくある。
戦争の映画だけあって、リアルな描写などしっかりと撮影されている。
銃撃を走り抜けるシーンとかすごくハラハラした。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.6

アカペラが好きな人は1度は観るべき映画。
「Just Jhe Way You Are」のリミックスはオシャレで好き。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

エディ・レッドメインの演技がスゴすぎ。
考え方はあるが、最後はお互いの今までの幸せと、これからの幸せを思っていたと思う。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

アクションシーンのスピード感が、カッコよかった

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

一点透視図法や左右対称の画角が印象的だった。
普通なら寄りな所が画角広めに撮っていたりと、面白かった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

自分もタイムリープ出来たら、しょうもない事に使うのだろう。
青春とは一瞬で儚いものだと感じた。

「Time waits for no one」

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

シリアスなシーンも、ギャグなシーンも面白い。
鉄塔を駆け上がるしんちゃんがかっこいい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

深い映画。
最近BLMがあったが、人類が皆関心を持つべきテーマがつまってる。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

ホームビデオ風に撮っている。
最初は自然光も多く、別に違和感なく見れる。最後は、ホームビデオだからこその緊迫感と恐怖感が迫ってくる。
気持ち悪いホラー感をしっかりと感じれる。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.3

日本人の誇りを感じた。
時代が変わっていく中、自分たちがいらない存在として扱われようとも、武士が持っているものを守るために戦う。
凄く感動した。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

大好きな作品。
縁側で家族が映るシーンが好き。
花札で勝負する時、アカウントを使ってくださいと世界中から応援してくれるシーン感動。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

とにかくかっこよかった。ジョーカーが自分を見つけたとき闇に落ちても、それは本当の自分で光が差し込む演出、最高。ジョーカーが1人画面中央に映るシーンが多かった、孤立と疎外感を感じる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

前半の寄生していくまでのテンポが良かった。策士な部分が見えながら、揉め合いでは凄く滑稽な映像を見せられる。染み付いたものは、人生の大部分にずっと染み付いているものなのだろう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ずっと分からないまま進んで行った。
何度も観ないと難しい映画。
伏線をここまで大胆に映画にばら撒きながら、全く見てる側に気づかせることなく進んで行った。とても新しく面白い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

一期一会は、素敵な言葉だと気付かされる。フォレストガンプのように、人生はやりたいことだけでなく、時には流れに身を任せても、新しいことに気付かされるのだろう。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

意味は自分で見つけろ、生きることで必要なことなのかもしれない。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

光を創った人の映画だけあって、要所要所の光の使い方が綺麗だった。音響も無意識に緊迫感を感じることが多かった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

まさにラブコメディだった。前半の伏線をしっかり回収しながら、誰でも笑えるものになっていた。終盤の全員不幸な空気になる所は笑った。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

3.0

前半の海の神秘は、学びや発見になる。後半に網が出てきたところで現実に引き戻された。とても皮肉な映画に感じた。絶滅させてきた生き物に対して人間が悪に思える。しかし、その根源である人間を減らせば良いという>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

ジャン・バルジャンの心が歌から響いてくる。ライティングなど細かな部分で心情が読み取れる。名作。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ドラムシーンがかっこいい。自分の才能を潰そうとされても、反骨心があれば狂気をも超える可能性がある。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

愛とはなんなのかを知れる素敵な映画。
ラスト20分ぐらいからの一緒にダンスを踊るシーンが好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ゲイカップルなどセクシャルの問題があったとしても、そこには愛がある。しかし、世間が認めることが出来ない。考えさせられる映画。ルディの歌は心に響く、マルコの街を歩くシーンとマッチ。

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