宗教の恐ろしさを感じた。
聖書の話とか、キリストの話とかよく分からないけど、よく出来た話だった。
街中が英雄だと評しても、「私は仕事をしただけです。」
カッコよすぎる。
謙遜と良心、経験と考察。人にはそれが必要なのです。
ど頭からミュージカルに引き込まれる。
色の使い方がやっぱり凄い!
春夏秋冬でしっかりと感情の起伏を表現していて、見ててわかりやすい。
ラストを理想通り行って欲しい感はあるけど、、
バットマンとジョーカーの直接対決。
互いが持つ信念がぶつかり合う。
悪としてのヒーローが確立した映画。
言葉の表現が文学的で綺麗だった。
美しく儚い映画。
自分が思うよりも世界は素晴らしいことで溢れている。
カットがほとんどなく映画が進むため、没入感がすごくある。
戦争の映画だけあって、リアルな描写などしっかりと撮影されている。
銃撃を走り抜けるシーンとかすごくハラハラした。
アカペラが好きな人は1度は観るべき映画。
「Just Jhe Way You Are」のリミックスはオシャレで好き。
エディ・レッドメインの演技がスゴすぎ。
考え方はあるが、最後はお互いの今までの幸せと、これからの幸せを思っていたと思う。
一点透視図法や左右対称の画角が印象的だった。
普通なら寄りな所が画角広めに撮っていたりと、面白かった。
自分もタイムリープ出来たら、しょうもない事に使うのだろう。
青春とは一瞬で儚いものだと感じた。
「Time waits for no one」
シリアスなシーンも、ギャグなシーンも面白い。
鉄塔を駆け上がるしんちゃんがかっこいい。
深い映画。
最近BLMがあったが、人類が皆関心を持つべきテーマがつまってる。
ホームビデオ風に撮っている。
最初は自然光も多く、別に違和感なく見れる。最後は、ホームビデオだからこその緊迫感と恐怖感が迫ってくる。
気持ち悪いホラー感をしっかりと感じれる。
日本人の誇りを感じた。
時代が変わっていく中、自分たちがいらない存在として扱われようとも、武士が持っているものを守るために戦う。
凄く感動した。
大好きな作品。
縁側で家族が映るシーンが好き。
花札で勝負する時、アカウントを使ってくださいと世界中から応援してくれるシーン感動。
とにかくかっこよかった。ジョーカーが自分を見つけたとき闇に落ちても、それは本当の自分で光が差し込む演出、最高。ジョーカーが1人画面中央に映るシーンが多かった、孤立と疎外感を感じる。
前半の寄生していくまでのテンポが良かった。策士な部分が見えながら、揉め合いでは凄く滑稽な映像を見せられる。染み付いたものは、人生の大部分にずっと染み付いているものなのだろう。
ずっと分からないまま進んで行った。
何度も観ないと難しい映画。
伏線をここまで大胆に映画にばら撒きながら、全く見てる側に気づかせることなく進んで行った。とても新しく面白い。
一期一会は、素敵な言葉だと気付かされる。フォレストガンプのように、人生はやりたいことだけでなく、時には流れに身を任せても、新しいことに気付かされるのだろう。
光を創った人の映画だけあって、要所要所の光の使い方が綺麗だった。音響も無意識に緊迫感を感じることが多かった。
まさにラブコメディだった。前半の伏線をしっかり回収しながら、誰でも笑えるものになっていた。終盤の全員不幸な空気になる所は笑った。
前半の海の神秘は、学びや発見になる。後半に網が出てきたところで現実に引き戻された。とても皮肉な映画に感じた。絶滅させてきた生き物に対して人間が悪に思える。しかし、その根源である人間を減らせば良いという>>続きを読む
ジャン・バルジャンの心が歌から響いてくる。ライティングなど細かな部分で心情が読み取れる。名作。
ドラムシーンがかっこいい。自分の才能を潰そうとされても、反骨心があれば狂気をも超える可能性がある。
愛とはなんなのかを知れる素敵な映画。
ラスト20分ぐらいからの一緒にダンスを踊るシーンが好き。
ゲイカップルなどセクシャルの問題があったとしても、そこには愛がある。しかし、世間が認めることが出来ない。考えさせられる映画。ルディの歌は心に響く、マルコの街を歩くシーンとマッチ。