ゆーきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーき

ゆーき

アウトロー(2012年製作の映画)

3.6

ユージュアルサスペクツの脚本の人なだけあって黒幕のどんでん返し感などストーリー展開がかなり面白く感じた

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

雰囲気良くて見やすいストーリーだった
演出も良くて見れました

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

パート二で明かされる主人公の血統の秘密などストーリーとしての展開も広がりがあり楽しめました映像は相変わらずすごく音楽も良かったです。
深夜のレイトショー1人で見ましたがとても心細くあの日食べたポップコ
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ニモーナ(2023年製作の映画)

3.9

ベイマックスの制作人が作るだけあってパッピーな映画でした

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

1人孤独な環境下で前向きに楽しく生きていく主人公に心打たれました。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

躍動感があり映画らしい演出も光ったストーリーも感動できてとても満足

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

相対性理論や宇宙の小難しいところはあったが単純にエンタメとしてストーリー人間ドラマにすごく感動できる作品でした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

さすがタランティーノ
音楽、演出全てがオサレ
ストーリーも秀逸で楽しめた。

正欲(2023年製作の映画)

3.6

特に派手な展開はないが水に興奮する人を描いているところに新鮮味を感じ中弛みなく見ることができた。
イオンで働いている女性と付き合いたいと思いました。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

不気味な感じかよかったです。
パッとした作品ではないが最後も余韻があって面白かった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

キャリアウーマン気取ってる女はこんな感じそうで嫌いだ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

流石タランティーノ
この手の話大好物すぎる
前半の中弛み感は否めないが後半の追い上げタランティーノ節は健在!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

タランティーノ監督素晴らしい週末をありがとうございました。
いい音楽、いい女でした
内容がないのにキャラクターとの掛け合いでシュールなコメディに長い映画もさらっと見れました面白かったです

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.9

90分の魅力
映画は感情を売っているという事をちゃんと表現できていてメッセージ性が高く綺麗にまとまっていた作品の内容と実際映画そのもののリンクもあってかなり深かった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

かなりグロテスクなシーンがあったがそれをコミカルに落とし込んでいて全体的にサイコな雰囲気が返って面白かった

#マンホール(2023年製作の映画)

3.8

二転三転するストーリに意外な展開もあり普通に観ててたのしめました!

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

最高。
戦後の日本モダンな世界に妖怪、人間ドラマ
伏線もありとてもおもしろかった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラの臨場感緊迫感がすごく良かった
今までにない戦後日本を舞台にしていてそこの人間ドラマも楽しめた

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.7

重い展開で3時間超える作品のため少しきつい部分もあったがそれ以上に見させられる壮大さがあった

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

sf超大作
映画強化月間ということで丹羽君と映画館へ
元より見るつもりはなかったもののニュースで見かけた縁もありクリエイターを見に行った。
少し事実情報多めでドラマ性に欠ける部分があったが長時間を感じ
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青鬼(2014年製作の映画)

2.5

怖くて覚えてない
入山杏奈が可愛かった。
高校時代制服を着てあそこで見た。
青春そのもの今はいい思い出

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