Helloworkさんの映画レビュー・感想・評価

Hellowork

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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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アニメにすれば健常者1人も出さなくても誰からも文句言われねぇわな。pixarはよハズレ作品出してくれ。

THE LOST ザ・ロスト 失われた黒い夏(2005年製作の映画)

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ブルーハーツの少年の唄みたいな映画。 いろんな事が思い通りになったらいいのになぁ〜って思いながらいっぱい人殺してた。
脳みそ1ミリも使わなくていいから楽

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

5.0

音楽、久石譲越えた、気持ち良すぎ。。。。
これ、メッセージ性ありげなシーンカットインしまくるけど実は何一つ伝えようとしてない説、

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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いっぱいいろんなことがおこって、いろんなひとがいろんなことかんがえたり、いろんなことしたりする映画

卒業(1967年製作の映画)

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マジ自分の事しか考えれないタイプの童貞の人苦手ですし、生きるセンスなさそう…カメラワークが気持ち良いし普通に良い映画、個人的な感想言うとみてる最中飲んだカルピス割り方完ぺきでほんま美味しかった。

ガキ帝国(1981年製作の映画)

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当時の街と人の様子とか流行ったこととかをめっちゃうまく、めっちゃ下手な役者が表現してくれました。
紳助、多分演技じゃなくこんな奴なんだろな…

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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ピクサーみると良すぎて勃起止まらなくなるんですよね。めっちゃ大事な事を生後2日の人間にも理解できるようなレベルで表現するのスゴイですよね。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

5.0

ヤバすぎて声でました。
不要なシーンとかないからめちゃくちゃに詰め込みまくって上映時間80時間くらいにして欲しかった。
感情と思考を喋らせる発想すごい。

チンピラ(1996年製作の映画)

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1mmも上がることないうだつってあるんだ…後昭和の女の人の目って 7:3=憂い:色気 って感じしますねほんと好き

ノック・ノック(2015年製作の映画)

5.0

1つのシーンの衝撃が自分の中で凄すぎてひどく落ち込んだ。
そのシーンを抜いて全体を思い出してみたら実はそんなにたいした事無かった気がする。只、ほんとワンシーンだけ地雷があってトイストーリー3ぶりに泣い
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

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映画館でたらどんな内容なのか忘れました。後、歯が痛くて飲みたかったコーラ我慢してお茶飲んでました。

ガタカ(1997年製作の映画)

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義務感で生きるとかクソだろ自分のしたいこともわかんないやつらは生きてんじゃねえよ って映画ですか?朝起きたらねむいみたいな話

コマンドー(1985年製作の映画)

5.0

シュワちゃんのイメージビデオ
筋肉の量で勝敗が決まってる感じ大好き。

ヒート(1995年製作の映画)

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自分と感覚がビンビンに合う人間は全力で愛してあげたいし全部許すんだけど彼らは大人なので……

アルパチーノ声でかすぎてあんま好きちゃう

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

セックスドラッグ大声馬鹿が成功した場合の映画
アグレッシブな馬鹿は大胆だし成功するよね〜〜アッパー映画すぎて最高なんだけど後半いらないかなぁ..15分くらいしか真面目なシーンないっす

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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なんでこの映画を作ろうと思ったのかなとふとおもった。友達の喧嘩……
広告も金もクールじゃないってのはすごい納得ね〜金ってダサいし、しょーもないから、でも考えないのもよくないです。
最もDeadKenn
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

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超胸糞悪いよて言われたけど胸糞悪くないしそもそもラースフォントリアが自分に向いてない、キリスト教とか絡んだらダメなんだよ……エンディングのドローンっぽい音楽が気持ちよかった

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

5.0

若者の細かい感情描くのうま過ぎないっすかって話。やからこそラストが読めて終盤はワクワクが薄かった。
序盤中盤ほんま気持ちイイね〜やりたいって気持ちだけで行動して失敗して落ち込む悪ガキ〜〜〜〜でも最高〜
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

5.0

2万%の好奇心と遊び心だけでしか動いてないな〜最高〜〜
目的が一切ないのが凄い良いのよね、すぐ飽きるしルール変えるし。
中盤の日常感がたまらなく好き
2014〜2018年くらいまでの自分の一番好きな映
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リング(1998年製作の映画)

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これみて怖いという感想しかでない人のほうが怖いっすね

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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真面目に作るとか、真面目にふざけて作るとかじゃなくてシンプルにふざけてる人間しか現場にいない感じ。酔っ払いながら作った感じ。タンポン耳栓は8点あげる。

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

4.0

男はキザでカッコいいし、女は色っぽくて惚れちゃう。昭和の日本映画あるある。
男はマジどうしようもないくらいクズ人間ばっかりやけど立派に男でした。
社会的な価値観と男の価値は一致しないという言葉を思い出
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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最後に自己啓発系のええ事言うてお前らも頑張ろうぜって気持ちにさせるアメリカ的な映画。

ジャガイモの事しか覚えてないのはなんでやろかな、と考えた時に気づいたのですが誰のキャラも立ってないのが良くないの
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インセプション(2010年製作の映画)

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橋の下や駅前で宇宙と話してる人達は全員虚無におちてたんですね。

ラブル・キングス(2010年製作の映画)

3.6

アパッチラインで人が死ぬ。
エンディングで自己紹介があって皆活動家や教授になってるのに一人だけ明らかなプー太郎がいて笑った。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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ジャックニコルソン悪い人のイメージしかないってあるあるですよね。
金持ちと出会いたくなる映画

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