ストーリーじゃなくて表現方法で、画で魅せるの凄い
あのタッチであの迫力、生々しさよ。
色彩がめっっちゃ良くて内容は割とダークだけどもワンカットごとに見惚れた
眼福、眼福。
女性の幸せは結婚だけじゃないはその通りで、でもそれも含め「これはこういうものだ、ものじゃない」的な考えに支配されて変な意地はるのももったいない。自分が大切と思うものを大切にすればいいだけ>>続きを読む
フランスの農村に住むひとりひとりに当然物語があって、それをちょっと観せながらJRのアートを観せながらドキュメンタリーをつくるアニエス・ヴァルダ、ああもうとても満足
目的は想像力って言葉、忘れないでおこ>>続きを読む
素敵〜
ずっとわくわくした!
ダンスシーンめっちゃ楽しい
あの壁やら天井やらで踊るのはどうやってるのだ?🤔
嫌いじゃない、否、すき😉
スーザン破天荒すぎてもはやかわいい
デービットはいいやつすぎ
と言うか、いいやつとか関係なくなってラストシーン最高。あといちいちズッコケるのカワイイ。
あ〜、にやにやしちゃう
SF特撮で悲恋て何とか、CG使わずにこんなことできるのかとか、いろいろ衝撃。
野次馬のような気持ちで観てたけど、最終的に、はぁぁぁ…!てなった。
ガス人間の土屋嘉男、妙に気になってwiki読んだら面白>>続きを読む
吉岡里帆何してもかわいいな
三木聡ワールド全開なので細かいことは気にしない方がいいと思う
あ、でもやらない理由ばっか探すなっていうのにはドキッとした。
観始めてすぐに、だいぶ前に観たことあったと気づいた。でも映画の中の世之介以外の人達みたいに、ああ、世之介ってこんなやつだったな〜て気分で観れたのが楽しかった。
私も思い出したら顔がほころぶような人にな>>続きを読む
最初のタイトルバックが超かっこよくてアタリを確信したけどその通りだった。緊迫感すご。
北海道で田中邦衛が出てきたとこと車内で太鼓叩いてる謎集団は笑った。宇津井健はかっこいい。
1回目観終わって、うおー分かりそうで分からん!けどおもしろー!ってなって、そのまま2回目観て、分かったけどまだ分からん!けどおもしろー!ってなった(おバカ)
爽快!とってつけた演出とか強引な展開と言えばそうかもしれないけど、そういうの含めて楽しむものだと思ってるし結局こういうシンプルおもしろいのがすき〜
ア〜ルイ〜ズウェ〜ル👋🏼
予想外によかったあと夜中に観るんじゃなかった
信念を持ってやりたいことをやり通すって、辛くて苦しくてみたいなイメージもあるけど、実際そうなんだと思うけど、まずなにより楽しいんだろうな
そんな風に生きた>>続きを読む
あーかわいい。かわいくて切ない。お千代ちゃんが寅さんの事を寅ちゃんって呼ぶたびキュンとする...。
最初に再開するシーン好き。
1991年の作品でこれはすごい
コミカルな皮をかぶっているけどテーマはまさにリアルで深刻な現実問題。
90年代特有のエネルギーと(いい意味での)バカっぽさとても好き🙏🏻🙏🏻🙏🏻
見たかったジュリー出演回
寅さん自身の魅力って言葉では伝えづらいけどそれが現れてる回だと思う
若い頃の田中裕子かっわい...
疲れた。醜くてどろどろした嫌な部分をおまえ目え逸らしてんなよと見せつけられた感じ。一貫してみんな異常で不幸せなのだけど、じゃあ誰が、何が間違っていた?とは簡単には言えない問題。
岩下志麻めちゃめちゃ美人
桃井かおりはたまに吹き出しそうになるくらい凄い
最後のシーン好き。
よく分からんし、よく分からなくて全然いいんだけど、なんか惹かれるものもあった。
君は君ですってとてもいい言葉。
忘れていた感覚を見せられて恥ずかしいような苦しくなるような、なんとも言えない
モトーラ世理奈が最強にかわいい
流し見するつもりが夢中で見てた
映画音楽は常に意識するものではないけどすごい影響力を持ってるっていうのめっちゃ納得
家族の外からは見えないけど、みんな弱いし情けない部分てあってお互い在りきでなんとかやってる、その感じがリアルだった。
気持ちがギリギリまではりつめてる時って人の何気ない温かさにものすごく救われたりする>>続きを読む
時期的に映画館は控えた方がいいかなと家にこもってこれ観てたら、怖くて絶句した。しばらく映画館行けない...。
新型ウイルスにどう対処するのか。全ての人に関わることを判断する難しさ。
この回好き。どのシーンもいい。いろんな人の立場の、いろんな気持ちにさせてくれる。みんな何かもどかしい気持ちを抱えてて、でも相手を思うとなかなか言葉にできない 実際もそういうものだと思う
小さな(ときには大きな)出来事が積み重なってだんだん大人になっていく
感慨深いなあと思うと同時に自分が歳をとったのだと感じて今少しだけ寂しい気持ち
親切を惜しまない人(熊)は幸せになれるってわたしも信じてる☝🏻🍊🧘🏻♂🧸
ミッションインポッシブルするパディントンかわいい〜〜
変な奴がいっぱいいて熊も溶け込める世界、なんて素敵なの
アルゼンチンの歴史など勉強不足でちょっと難しかった。
ローマ法王という存在が、当たり前だけど、ひとりの人間で、それも苦しみを経てきたひとりの人間なのだと知れた。
時間と記憶と愛。概念的でちょっと難解だった...けど台詞の少ない静かな雰囲気はすごい好みだった。
カオナシっぽい幽霊、延々とパイを食べるルーニー・マーラ、誰を待ってるのか分からない隣の幽霊との交信。切>>続きを読む
愛に溢れてた。
時間が経ったんだなと思わざるを得ないひとつひとつの変化に(そして最大は寅さんの不在に)寂しさもあるけど、総括すると、愛に溢れてた。
個人的にはさくらと孫のユリがひとつの布団に入るところ>>続きを読む
やっぱりオリジナル版が好きだから、結構忠実に再現してるとこも多かったけど、むしろそうなると比べてしまってうーんとなった。
ま、でも長澤まさみが可愛かったからヨシ。
音痴な設定まで引き継いでてかわいかっ>>続きを読む
親になったことない私に本当の所は分からないかもしれんけど、親が子を思う気持ちって誰しもある意味で狂気的(と見えるよう)な一面があると思う。だけど子は親の所有物ではない。死を受け入れるには強さが必要で、>>続きを読む
寅さんが控えめで寂しかった。が、柴又の皆のあったかさよ。帰ってきた満男を迎え入れる所、寅さんと皆が電話する所。幸福で、気恥ずかしくて、切なくてグッとくる。
みつお〜大きくなったなあ、がんばれよお、と私>>続きを読む