imoさんの映画レビュー・感想・評価

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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.5

数作観た死霊館シリーズの中でも怖さが際立ってた作品。

特にここ!っていう部分が複数箇所ある地獄と、日常の中でミシンしながら横目でテレビ見るとか、身重の体で針仕事をするとか観客の想像をもってヒヤヒヤさ
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

死霊館から連続で見たからウォーレン夫妻が出てくるだけで安心感ある笑

死霊館の時と違い謎解き要素?が強くて、一度話が終わったかと思いきや、点と点が線になった瞬間はゾクゾクした!
そんでもって毎回絶対に
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死霊館(2013年製作の映画)

3.8

実話を元にした映画で信憑性がありつつも、しっかり怖がれてみんなでキャッキャしながらみたいやつでした。

日本と違い外国は悪魔文化だから、馴染みがない私にとって不気味さがあっておもしろい。そして毎度なが
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ナチスの思想が10歳の少年の頭の中にまで刷り込まれていて、作中はポップに表現されていたけどすごい恐ろしいことよね...

それでも最悪なところまで行かなかったのは、ロージーがそばにいて子供であるべき方
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

登場人物全員あったかい映画だった〜

BLが趣味ですと表で言うことが
憚られるって個人的な感覚で
多様性が〜とかそんなこと関係なく
雪さんのようにただ綺麗だからと
純粋に読める感覚が素敵だし、自分もそ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新しい人との出会いや初めてみる物、景色に触れ、スポンジのように色んなことを吸収していくベラ。危なっかしくて目が離せない女の子から自分の存在意義を知った女性に成長する過程が逞しく描かれてた。

ベラを取
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

男尊女卑をこれでもかと感じる中でエリザベスの竹を割ったような性格に胸がスッとした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

そんなのありかよ〜と頭を抱えることの連続。勝手に実写版ルパンだと思ってる。でも実話だということに驚き。イケイケのレオ様をみたい人におすすめ

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

情弱で一回じゃ理解しきれなかった...伝聞に流されそうになることもあるけど、一次情報で判断するのが大事なんだな〜と。しれっとブラピがいる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

何だか走馬灯のような映画だったな。
でもやっぱり食描写でよだれ...はみ出るぐらいいちごジャムとマーガリン(だと思ってる)を塗りたくって食べたくなる。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

4.0

何も起こらないことこそが幸せと感じるときがある。お昼にソファでうたた寝しながらみたい映画(ナレーションが小林賢太郎だから全然うとうとにはならないけど

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

ご飯の描写が飯島さんが担当されてるだけあって、本当に美味しそう...特にたけのこ弁当は春の風が吹いてた

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

目に目を、歯に歯を
クルエラが登場する時の華やかさが眩しい〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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軒並みの言葉でつまらないけど、家族のあたたかさが身に染みる映画だった。
嬉しいことも苦しいことも全てが詰まってた。
進学で家族と話し合ってる時は、自分が上京するときと重ねてしまって余計に泣けた。特にお
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ラストレター(2020年製作の映画)

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すずちゃんって本当に影のある女の子が上手ね、、、

ゲーム(1997年製作の映画)

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ネトフリのランキングに突然おどりでてたから気になって...

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

当たり前だけど、「割れてからじゃ遅い」ってその通りだよな。
私はやっぱり宮崎あおいちゃんが好き。

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

心が浄化された。
下手に映画だからといって、豪華にすることなく二人のその後を丁寧に丁寧に描いてくれて大満足。優しい人しかいないって本当に文字通りで、こんな世界が存在していいのかっていうくらい思いやりの
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あぁ何だか全てが収まるべきところに収まってこれでいいんだよぉ!となった。
マッツのグリンデルバルドは、カリスマ性で魅了するジョニデ版グリンデルバルドと違って孤高な独裁者感があってそれはそれでとてもよか
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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ニワカで見に行ったけどしっかり泣いた
そのあと満喫で最新刊まで読み直した

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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なんとなく気後れしてみれなかった名作。
私は帽子の衣装が華やかな競馬のシーンが好き。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

年明け映画🎞
キャストが豪華なのね〜と引き寄せられてたけど、社会風刺が効いてておもしろかった

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.1

夢と現実の焦燥。
もっと色々な作品を見てみたかった。
ジョナサンが1番忙しかったころの仕事と恋愛、友情が全て取り組みたいけど、全て中途半端に止まってしまう感じが見ていて本当に苦しかった。
RENTはぜ
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