明日楓さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

明日楓

明日楓

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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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中井貴一がはまってて、佇んでるだけで訴えてくる感じがした
小説で読んであったけど映画も見てみた
東野圭吾の物語はどれも強烈に残酷で忘れられない

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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謎解き少なかった 最近アクション多い
オープニングのいつもの、体が小さくなった経緯の説明からの体は子供頭脳は大人!の映像が超かっこよかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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記録忘れてた
沈黙とか話すテンポが超リアル
なんか色々思い出してエンドロールで泣いた
彼氏と、うちらいつかこうなっちゃうかなって話しながら車で帰るのが楽しかった
その後、なにかにつけてこの映画思い出し
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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あたし的大ヒット
我が子を見守る気持ちで見ちゃった
勇敢だけどしっかり子供で可愛い

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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なんだかんだ見たことなかったやつ
サツキとメイ可愛くてうるうるしちゃった

耳をすませば(1995年製作の映画)

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純粋で不器用で一生懸命な2人が儚い
どうにか先をゆく男の子をもがきながら追いかける雫がかわいい
おじいさんもお父さんも雫のやりたいことの味方してくれた お姉さんも素直じゃないけど愛のむちだった

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

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ケンティーと小松菜奈と千葉雄大と岸くん一気に見れたのでオールオッケー 満たされた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ハラハラして途中見てらんなかった
悪者が見当たらない
犯罪犯しても仕方ない状況もあるのかもしれない

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供を守るロンのママ勇敢ですごいよかった ネビルも最高
スネイプにも純粋な人間の心があったって最後にわかったの切ない
ドラコファミリーも結局こっそりハリーの味方 心からヴォルデモートに仕えてた人なんて
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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クディッチとかドビーとかここで出てくるのよかった
ハーマイオニーが女の子で可愛い

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ロンうはうはしてないでもうちょい頑張ってほしい
板挟みになってるマルフォイにちょっと同情した 水飲ませるとこ辛い

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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最近ハリーVSヴォルデモートの一騎打ちだったからホグワーツのみんながたくさん出てきたので嬉しかった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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序盤で泣いて泣きっぱなしだった
伊之助相変わらず破天荒でよかった

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ハリポタ全部見たいって思うけどいつも最初の話忘れちゃって賢者の石からみ始めるから、一向に最後まで辿り着かない

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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リアルで夢見させない感じが、見る人に対等でよかった
でもあんまりすっきりしないかも
有名だから期待してた分、もっとしっかりオチほしいとか思っちゃった

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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結構伏線あって面白い
上野樹里同じ人間とは思えない透明感
ビッグになる前の菅田将暉とか北村匠海出てて愛しい

TENET テネット(2020年製作の映画)

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難易度インセプションの10倍くらい
IMAXで見たら迫力すぎて酔った
おっもい映画

劇場(2020年製作の映画)

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とても泣けた
不器用で身勝手で傷つけて自己嫌悪になるけど変われないの痛いほどわかるね

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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ぶっとんでてわからんなあ どうにか最後まで見た
最後のはなわのエンディング曲はなんか懐かしくてよかった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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成田凌追っかけてたら小栗旬主演のあって即課金 小説の人間失格も好きだから狂った人が書いたんだと思うとなんか愛おしくてもっかい読みたくなった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

澄んでて素敵だった 
大きく情景が変わったりしないのにあっという間に2時間半
ここ最近の映画で1番良かった
ただ完全にAVなのでひゃんってなる

(2020年製作の映画)

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キャストが良すぎる
糸流れるとこなんか雰囲気違くてもったいなかった
頑張って結婚相手見つける必要もない気がした 運命に委ねる感じでね

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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あたしの人生こうなったら死ぬだろうな
高橋一生が良い

紅の豚(1992年製作の映画)

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世界観が素敵すぎる。自分が生まれる前の話なんてなんか不思議。ジブリの登場人物は魅力的な人ばかりだけどフィオは特別よかった

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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厨二病感なところもあるけどね、いいよねこれも
歌だけで泣けるね

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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瑛太追っかけてたどり着いたけど見てよかった 犯罪でも時には悪くないこともあるのかもしれない

娼年(2018年製作の映画)

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漫画で読んだことあったけど生々しい
でも美しい世界って感じ

死霊館(2013年製作の映画)

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1時からみんなで見たみんなでいないと絶対見れない

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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下ネタすぎてしょうもなさすぎるけど最後まで見ちゃった これR15でいいん?って思った

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

狂気 ドントブリーズ思い出した