☆さんの映画レビュー・感想・評価

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

Skypeの着信音がこんなに不気味に聞こえることもない
ドキュメンタリーだけどほぼホラー映画

ピクニックatハンギング・ロック(1975年製作の映画)

思ったよりしっかりミステリーでサスペンスでお耽美でかなり大好きなタイプの映画だった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

チャイナタウン(1974年製作の映画)

現代の映画のスピードや演出に慣れてしまうと冗長でオチも新鮮味がなく感じてしまった

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラーの映像表現や特殊メイクはすごくよかった
悪魔祓いをする中心人物が女性だったり正当なカトリックではないのも画期的と思った

でもラストの後味が悪すぎる
キャサリンの家族のドラマをもっと見せてくれた>>続きを読む

荒野の決闘(1946年製作の映画)

関心領域(2023年製作の映画)

見た後ここまで不愉快な気持ちになる映画もなかなかないと思うけどその不愉快さを飲みこむまでが鑑賞体験だなと思った

シックス・センス(1999年製作の映画)

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

最終的にいい話っぽく着地するのがウルトラCだなと思った

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

最初から最後まで大きなイベントが起こらないのに画の良さでずっと見てしまう

画と色彩が良すぎる

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

ショットと色彩感覚がいちいち最高

レディ・バード(2017年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

ジャンプかサンデーで連載されてそう

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

女神の継承(2021年製作の映画)

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

後半の疾走感と展開が激アツ

TAR/ター(2022年製作の映画)

グロリア(1980年製作の映画)

ジーナ・ローランズの演技すごい

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

特撮美術気合い入っとる

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

X エックス(2022年製作の映画)

キッチュな人死には最高

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

記者たちのサスペンス群像劇であり1人とその周辺の女性たちのフェミニズム映画

オーメン(1976年製作の映画)

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

ビジュアルと雰囲気○

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

脚本は荒いけど花と映像が美しい
最後のバラは白薔薇じゃなくてよかったん…？

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

ロバと犬が可愛い

市民ケーン(1941年製作の映画)