orangeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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エスター(2009年製作の映画)

3.5

おすすめされ過ぎて期待値高すぎたせいかそうでもなかった。ただ、途中からなんで養子とっちゃったの⁈って言わずにいられなかった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

柳楽君はじめ出てる役者さん皆さんすばらしかったです。タップのシーンもう一回見たい。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

ジャンル分けに悩む作品だな、という印象。最後のシーンで、そこで終わるわけないなと思い、クレジット後にまだ何かあると思って待ってみたけど何にもなかった。あまり気持ちのいい終わり方ではないかな。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.5

「チェイサー」や「殺人の追憶」と同じく
未解決の事件の映画化。他のものほど後味は悪くないけど、実際に犯人が野放しなのは、怖いことです。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.2

原作読もうと思ったが、先に映画見た。松坂桃李は、呉に縁があるみたい。久々にバイオレンスな映画見ました。level2と原作が気になります。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

予告編が面白そうだったので、見た。ダニエルクレイグのほのかに胡散臭い探偵がいい味をだしていた。マグカップは、グッズとして売ってたりしていたんだろうか?

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

知り合いが家族で見に行って、帰りは無言で帰ってきた、と聞いて見てみた。
胸糞具合もいい感じです。画面から臭いがしてくるようだった。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.9

本当にあった事件だと思うと悍ましい。
今回は、カールがピンチを救うという今ままでと逆な感じ。それぞれのキャラに愛着が湧いてきました。ローサが意外と強くてびっくり。

また蝶が舞う日まで/宮鎖沈香(2013年製作の映画)

3.0

中国ドラマはよく見てます。ドラマに比べて短い時間でよくまとまってますが、ストーリーがイマイチ。打ち明ける機会は何度もあったよね?ストーリー盛り上げるためのご都合主義?少しイライラしました。
チャオ・リ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

ロビー活動がどういうものなのか、この映画で何となく理解。最後に明かされるまで騙されてました。途中の主人公の葛藤や苦しみの部分が見ていてしんどかった。自分までバッシングされている気分になりました。ハート>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

旦那が途中から被害者面し始めた時に、それも違うだろ!とツッコミ入れたくなりました。最終的に旦那もクズだし、奥さんもクズでお似合いな夫婦だな、という感想になりました。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

見事にだまされたした。
途中中弛みして飽きそうになったけど、あのラストへの布石と思えばまあ良し。
繭子のあざとい感じも伏線なのかな。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

普通に面白かった。
女からミッションを受けたあたりがピークだった。尻すぼみ感が否めない。
歳をとってもあれだけのアクションができるのは凄い。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

淡々とした農村の日常。緑が美しくて、食べ物が美味しそう。栗の渋皮煮がブームっていうのもわかる気がする。
でも、ひとり少し寂しくもあり。何度か見返してしまうタイプの映画。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

主人公のビジュアルが漫画と同じ!再現度高い。28日後もそうだけど、人間同士のいざこざのほうがゾンビより厄介。
あの後どうなったのか気になります。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

後味悪いけど、そこそこ面白かった。
貼り付いたような笑顔が凄い。
皮肉になってる部分もあるし、伏線も回収されるしで割とスッキリするところもあります。
最後見捨てていくんだね。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

最初はミステリーかな?と思って見ていたが、途中からバイオレンスな展開になってきて雑さを感じた。伊藤英明のサイコパスな演技は良かったと思う。
マック・ザ・ナイフが耳から離れない。
続きがあるのかな?

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

何度も繰り返すとか気が遠くなりそう。
最後は、結局、繰り返したけど?わかるようなわからないような。
原作も読んでみようかな?
にしても、トム・クルーズのスタミナ凄い!

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.2

出張の新幹線の中で見たが、あっと言う間に見終わった気がする。
主人公は娘がいるのに無茶しすぎで、何度もヒヤヒヤした。
見終わった後もなんだかスッキリしない感じだ。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.8

少女漫画のお約束がたくさんでてくる。なにも考えずに見られる映画。
同級生とハッピーエンドで良かった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

ぶっ飛んだ映画だったけど、長かった。
お金で人はどうとでも変わる。自伝を基にしているけど、登るのが速ければ、落ちるのも速いんだね。ドラッグあれだけやって廃人になってないのが凄い。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

話は、面白かったけど、長い。何度か見るのを中断した。
アル中は怖い。アル中の時は崩れて見えたのに、最後のシーンのエミリー・ブラントは綺麗だった。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.4

女が攫われるまでが冗長で見るのが疲れたが、暗殺が始まってからはスピーディに展開してあっという間だった。
一作目と雰囲気が違っているが、これはこれで面白い。

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

なぜか見てしまうジェイソン・ステイサム。
最初はスマートに暗殺していたのに、スティーブンと組んだ途端に仕事が杜撰になるのはなぜなのか?話自体は胸糞系。でも好き。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.6

原作読もうと思っているうちに見てしまった。
原因を手繰っていくところが面白かった。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

事件は解決しないので、モヤッとするが、それもまた良い。
当時の空気感がリアルに感じられる。先が気になって引き込まれた。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

なかなか楽しく観ました。吹替で観たので、字幕でも観たい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

SFとしてはツッコミどころが多いけど、エンタメとしては面白かった。時間や空間を超えて何かを伝えるってロマンがあるけど、全て愛のおかげというのはいかがなものだろう。長い映画だったけど、序盤を乗り切れば面>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

ホラー?なのか何なのか?壮大な話になっていってびっくり。ホラーあるある満載で、そこそこ面白かった。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.5

ステイサムにしてはアクション少なめのヒューマンドラマ。設定は面白いのに、尻すぼみ?
シスターがいい感じ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

驚異的な猛威を振るう感染症を取り巻く人々の群像劇。イマイチ話がわかりづらい。個人的には、自称ジャーナリストがどうなったか、報いがあったのか気になるところ。

ブリッツ(2011年製作の映画)

3.2

犯人がどうなるかと思ったが、そうなるんだね。最後の犬で少しスッキリした。でも、警官側も全くの正義って訳でもなく、みんな病んでる人間だな。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

4.0

このシリーズは、相変わらずの面白さ。宗教とは人を救えるのか?犯人もまた、被害者の一人なのでは?カールがヒロインポジぽくなってる気がする。アサドがいないと毎度、かなりピンチだな。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.5

キャストの豪華なB級SF。カウボーイがエイリアンと戦い追い出す話。疑問点を考え出すとキリがないので何も考えずに見ること推奨。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2回目。話を忘れていた。狂気の主人公が怖い。奥さんは自分を正当化しているが、あそこまで狂わせた原因は自分だと自覚しているのか?何にせよ、前からそういう傾向性を感じていたのかも。面白いサイコサスペンスだ>>続きを読む