最後の、枕の下に忍ばせた鶴の折り紙に込めたメッセージのところで涙止まらなかった。
影しかない「穴」に、一筋の光が差したような感じ。
松山ケンイチさんと柄本明さんの演技に拍手喝采。
表向きではチャラ男な一方で、実は人一倍優しい心を持ってるジェイミーに、すごく感情移入しちゃった。
優しさを伝えるのが不器用なジェイミーと、その優しさを素直に受け止めるのが不器用なマギーの、2人のすれ違>>続きを読む
今作は前作と比べてworse。
予告では毛利小五郎が車に轢かれるシーンがラストシーンみたいな印象で描かれてたけど、割と最初の方でおっちゃんが軽く轢かれてて笑った。
次作の予告編であった、黒の組織が>>続きを読む
ジェフ・マーのカードカウンティング事件をモデルにした映画。
実話をモチーフにしたからか、映画にインパクトを出すための、医科大進学のための奨学金とか、フィッシャーの嫉妬の伏線とか、諸々の設定が無理矢理>>続きを読む
自分とは関わりのない世界。
と思っていたけど、当たり前過ぎて気づかなかったけど、
実は間接的に反社は悪と同調圧力を作っていたことに気づいた。
これは社会秩序を保つ上で必要なことであるし、反社は悪である>>続きを読む
なにか行動を起こさないといけない気がする。なにもできないけど。
誰かに伝えることはできるかな。
言わずと知れたSF映画の代表作だが、1968年にこんなにも未来のことを予知していたなんて、、、
もしくは、この映画がこんなに現在までの未来に影響を与えるなんて、、
その時は間違ったことをしてるとは思わなくても、気づかぬうちに間違いを犯して後になって後悔するなんてことよくありますよね、
博士もクルーの人達も、表には出さないけど過去に起きた自分の家族への取り返しのつ>>続きを読む