お玉子ゆでさんの映画レビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

欲望に忠実な人々の喜劇。

黄金を求めて雪山に来たチャップリン。
小屋で大男と出会うが、見つけられず。
街に降りたダンスホールにてスタッフの綺麗な女性と出会う。チャップリンは恋をするが女性はそんなチャ>>続きを読む

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

1936年から現代において最も声に出して笑える映画。

とにかく最高すぎる。
チャップリンが愛おしい。
馬鹿だけど実直で応援したくなる。
「応援したくなる」までいけるチャップリンはもう僕の中では世界一>>続きを読む

街の灯(1931年製作の映画)

見える、ということがいかに幸せか。見えない、ということがいかに美しいか。どちらにも素敵な感覚があるし、どんなに社会人としてダメでも「愛してるから」で全て片付くのがよい。何かを誰かを愛する気持ちを大事に>>続きを読む

一日の行楽(1919年製作の映画)

あの椅子欲しい。