キャストいいよね〜〜
妹ちゃん魚座どうしの子だった
渋川清彦の緊縛師はちょっとウケた
柳楽優弥のキマってる眼と暴力が大好物で、流石にディストラクションベイビーズ超えはないけれど、今作でもそれを摂取することができる。最後は「離せよ、折るぞ」でした。
本当はストーリー無視してバイオレンス柳>>続きを読む
普通に感動しちゃった。
ニューヨークタイムズのスマートさエグいな あとスイート
年収高そ〜
今村昌平あたりを観てバランスをとる必要がある
笑ったし最後ちょっと感動してしまった
本編とは全く話がズレるんだけど、ED曲の「声よ」のMV(エンドクレジットじゃなくてフル尺のレーベルオフィシャルのやつ)を見てなんか怖かったし、それをテーマにホラーを観たいなと思ってしまった。
霊体が電>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お笑いに芸人に救われた女といういかにもないるいると夢を諦めてからの生き方というテーマはお話としておもしろかった。各回ごとのテンプレもよかったけど、終盤話自体がダレてしまって結構テキトーにみてしまった。>>続きを読む
良かったとこ
・オダジョーの仕事とプライベートで乖離したキャラ
・「おばあちゃんが生きた人生はわたしの未来かもしれない」という台詞
坂元裕二をわりとずっと観てきたファンとしてはずいぶんとオシャレにな>>続きを読む
考えたこともない内容だったのでその設定はとてもおもしろかった。いろいろなことがボーダーレスになっていき、その中で固有性の光をみせている。自己言及的。