子供の教育ですが、親がある程度進むべき道を決めてもいいんだなあと感じました。むしろ親子共通の目標が大切なのかなと思ったわけですが。このおやじさんはある意味、恵まれていたのかもしれませんね。凡人にはわか>>続きを読む
素敵な町並み。それはよかった。
主人公が苦手で最後までみれませんでした。
アカデミー賞とったとき、週刊手話ニュースで取り上げられていました。
興味が湧いて鑑賞。
音のない世界はとても退屈でストレス。
それが解った。
バカみたいな感想だけど。
それだけだった。
子供とみたかったのに吹き替えがなくて残念。本はわくわくして面白かったが。映像は怖いと美しいの絶妙なバランス。
初っぱなからゲームボーイだ。
ワーナー名作劇場。君はいくつわかるかな。
吹き替えで見た。
見た目赤ちゃん、声おっさんの違和感。
妙な大人向けになったな。
前作のが好きです。
鋼太郎が怖すぎる。ふりきった演技最高。役でいうと彼自信も被害者なんで。誰も幸せにしない会社そんなもんは潰れてしまえばいい。そう思います。でも本当にこういう会社あるからな。若くピュアな皆さんは要注意です>>続きを読む
下品。笑える。スマホは人をバカでキモいやつにします。
すばらしい表現。発明みたい。
ケーブルがないとこんなにスッキリして動き回れるよ。
歌詞も多くを語らず好きだな。
考える余白を与えてくれているようだ。
ところどころで泣きそうになった。
函館の景色。山も海もあってなんかよさそうなんだけど閉塞感も感じられて映画を引き立てていた。精神を病むって重たいことだな。
年寄りっこは三文安い。
そういう私は年寄りっこですが、ばあちゃんたちのことをよーく思いだした映画だった。よかれとおもってよけいなことばかりするんだよな。けどそれがばあちゃんなんだわ。よくないことも起き>>続きを読む
今回もコアラのハッタリ力。
絶対おもしろい絶対素晴らしいと期待しすぎた。
おもしろかった。
青春だった。友情だった。
風間くんがちょっとかわいい。
大人が本気だして作った感がある。
みさえとひろしはいい親だったしね。
このレビューはネタバレを含みます
やついさんKREVAさんイノッチさんのバンドがね、何この組み合わせでにやにやしてしまいました。こんなバンド好きになっちゃうじゃーん。
楽しいことわかってる大人は最強。
こんな大人になりたい。
俊美さん>>続きを読む
おもしろかった。いろいろな愛をみた。
主人公の無表情がいい。愛は川のように流れて海に着いたら終わるのか?
とても美しいシーンでした。
麦さんのようにスマホばこーんってやってみたいな。無理。
じーさんのやりたいほーだいに付き合う家族。狭い部屋でわちゃわちゃしたホームコメディです。家族は組織。めんどくさいし忍耐だ。そこに笑いがあったらどんなに救われることか。向き合えば、与えてくれるのも、家族>>続きを読む
BSにて視聴。
グッと来るセリフ満載。くすぶってるひとにみてほしいわ。私なんかはいまだくすぶってるからな。これは若い頃にみたかった。
娘と鑑賞。長かった。
よくもわるくも毎度おなじみの展開。
劇場でもらえるコミックがなんか新鮮。
漫画が一番かもね。
服なんかはもうどーでも。
いやいやどーでもよくないな。
服はコミュニケーションと意思表示。自分はどんな人間がしめすもの。そして身近なアート。言い切っちゃたよ私。恥ずかしい。楽しもう。元気なうちに。
愛>>続きを読む
娘と鑑賞。
子育て、仕事、いまの立場、
いつか終わりがくるのよね。
笑ったあとに、しゅんとした。
最後のエンドロールがとても素敵だった。2をすっとばした。さあどうするか
さくっとしたラブコメ。1000回っていいかけたところでせつなくなっちゃった。こっから、がらっとひきつけられた。気持ちの変化に。
最近の男子はかわいい。純粋。
女子は勇敢。奔放。こういう設定流行りですか>>続きを読む
クラシックな内容でした。コミュニティや町の役割や自分の居場所など考えさせられる。コロナ禍になってなおいっそう深まる。ああなんとも懐かしいキラキラ感。
とりあえずイケメンの裸がみたいひとは見るといい。色気もへったくれもねーがな。何で選んでしまったか。少し後悔。ザッカーバーグ風が出てきたときはちょっとうけたかな。だがなんだか残念な内容だった。私にとって>>続きを読む
まさに行き止まり。地方の風景。経済の崩壊があると小さな社会、家庭も崩壊していく。可哀想なのは子供。そのなかでもなんとか折り合いつけてやっていこうとする若者がまぶしい。
現実はつらい。わからない。エグい現実に復讐したのだ。これぞタランティーノ。最高の娯楽映画。