バドラーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バドラー

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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.3

昔のアニー!の方が断然いい。

なんだかみんな、頑張って歌いました、頑張って踊りました!って訴えてくる感じ。お遊戯観てるようだった。

でも心にささる言葉もあった。

あたしも
Yesと言わないのは
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忠臣蔵 櫻花の巻菊花の巻(1959年製作の映画)

4.6

こちらも大川橋蔵の追っかけで鑑賞。果たしてこれほどの豪華キャスト!悶絶もの。大川橋蔵に会いたい!

赤穂浪士(1961年製作の映画)

4.7

大川橋蔵が好きで観たけれど、
千恵蔵、錦之介、、、とどの俳優もよだれが出るくらい色艶溢れる演技。何度みても琴線に触れる。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.5

テーマは光と闇。

サルエリが妬みや嫉妬をいだきながらもモーツァルトの助けをし唯一無二の親友となっていく。
それは夫婦みたいだと思った。

野いちご(1957年製作の映画)

4.3

映画のテーマが、多岐にわたる。仕事、家族、欲、愛、死、孤り、、、一場面だけからも複数のことを観る人に問いかけていると思う。役者はどの人も色香があっていい。

青い塩(2011年製作の映画)

2.6

ソンガンホが優しくて包容力があって男気あってカッコよかったぁ(*^^*)

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

トヨエツの雰囲気も声も彼の演技が好きです(*^^*)
でもこんな天邪鬼でダメダメな男は嫌いです!
んー!だけど、やっぱりトヨエツ大好きです。

渇き(2009年製作の映画)

3.0

ソンガンホはやっぱりいい。
観る映画観る映画で役を自分のものにしているので見飽きない!
だけど、ストーリーが斬新すぎて韓国映画っぽくなかった。そのへんのアメリカンドラマみたい。
ストーリーがついていけ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.3

ダーレン監督の作品。

ナタリーは作品ごとに真の女優になっている。演じるというよりも、その人物になってしまっている。
この痛烈な人生を見事に魅せてくれた。
ヴァンサンカッセルも面白い演技する。この役ハ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.4

映画の世界から戻るのが大変になる。
しばらく自分の世界は夢か現か分からなくなった。
ノーラン監督の意のままに作品の中の世界に染まってしまう。
また、キャスティングも面白かった。ここでレオを起用してるの
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

主人公の3人と一緒に笑って踊って泣いた!
これこそ映画の醍醐味♪
大好き。

オアシス(2002年製作の映画)

3.7

ソルギョングとムンソリが迫真の演技をしています!!!

es [エス](2001年製作の映画)

2.2

わずか数日で洗脳されてしまう。

こんな単純にも。

良いこと?悪いこと?

ちゃんと自分で見極めて生きていかなきゃ。

改めてそう思った。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

インターステラー、あの子役ちゃんの名演技をライトアップにして、人間の愛と悪をテーマに考えさせられて、思う存分映画を楽しめた!
と、そんな普通の映画鑑賞感とは別っこに実際に無重力の感覚と5次元の世界に放
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

画が綺麗です。
バックと人とのバランスが良くてカットの仕方が好きです。
台詞の間も好きです。
この作品を観て新海誠監督も好きになりました。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ジャンレノ裏社会で生かされても裏に染まらない、自分のカラーを忘れてないとこがかっこいい。
ナタリーポートマンが悪ぶって可愛い。
泣ける。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.4

夫婦間には夫婦にしか分からない空気がある。
分かっていても、いつも相手の心の声を聞いていないと、全然分からなくなる。
それをしたたかに利用した妻が怖い。それに翻弄されるベンアフレックが面白い。役にハマ
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