"90年に一度の祝祭"と言われるものが、宗教団体の信仰・儀式だとは、。
ダニーの性格的にあの団体は凄く安心感をくれる存在だったんだろうなと。
初めは彼女も異様と怖がっていたけれど…
アリアスター監督>>続きを読む
"想像力"
2005年といったあの時代だからこその映像で凄く新鮮さがあり、奥深さもあって面白かった。
キャスティングが本当にドンピシャといえるくらい役にハマっていた。
シンゴとテツが何処か瓜二つな感じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"音"で強制収容所の実態を感じさせる、
新しい表現での伝え方で、正直引き摺る。
コメントを見てみると寝た人も退屈だった人も多数いたけれども、正直間違っていないと。そう感じさせる風に作られているとも私>>続きを読む
だいぶシリアスな映画。
アクションも少なく、復讐劇といった内容。
ステイサムが出ているので見てみたけれど
私的に重い映画は好きで、見てよかったなという感想。
このレビューはネタバレを含みます
オッペンハイマーの生涯を描いた映画。
被爆国に生まれた者として遣る瀬無い描写が沢山あるけれども、オッペンハイマーの苦悩の人生を知れて、日本人としてこの作品を劇場で見る事が出来て良かったと感じた。
核>>続きを読む