めっちゃくちゃ映像が綺麗
Pixarらしい動き久しぶりに観て感動した
スコットランドの北欧の雰囲気もすごく好き
だけど内容と教訓が薄い
メリダのDVDのボーナスコンテンツにて
月の小さな星を集めて月の形を変える
綺麗でかわいい話だった
大事な部分と終わりはあっけないけど
ほんっとにいい話、ほんっとに面白い
1があっての2だけど2めっちゃ良い
皇女様3人の歌も最高
ムーランが1番いい女‼️
劇場で観たかったけど逃しちゃったやつ
3部構成になっており、
ややこしくて話に入り込むのが難しかった。
ウッドロー役の俳優さん
「グランド・ブダペスト・ホテル」の
グスタヴ役の人っぽいなと思ったが>>続きを読む
ポカホンタスいい女すぎるよ
実話というか史実に基づく話だと知って
かなり驚いたし、わくわくした。
最初アンミカにしか見えなくて困った。
最後ミーコとイギリスのわんちゃんが
服交換して仲良くしてて>>続きを読む
アメリカがつくった中国って感じ残ってて好き
わっくわくで戦地向かって着いた瞬間
シリアスに。
戦闘シーンは超興奮した。
実写観たすぎる
ディズニープリンセスプリンセスムービーで
1番好きかも
め>>続きを読む
音無しで観た
レオナルド・ディカプリオによる
レオナルド・ディカプリオの作品
って感じ
胸糞鬱映画として名を並べるが
胸糞ってほどでもなくて、むごさもない。
カメラワークはドキュメンタリー調で
最初理解が追いつかなかったが、
なんとなくで理解してこれる。
リズムが刻まれ始まると、
ミ>>続きを読む
大好き大好き大好き
ディズニー行きたい発作
「想いを伝えて」のフラッシュモブみたいなの最高
ラストで心泣く
これ1歳の頃のやつなんて信じられない
映像技術 祐逸無二
全カット構図がばっちり綺麗にハマってて
キャラクター全員可笑しくて面白い
ずっと面白いし良い話
絶対また観たい大好き最高
これ以上言葉にならない
お酒にあまりいいイメージがないこともあり
純粋に楽しむことはできなかった
成人超えてお酒が分かってきてまた観たら
良さが増して感じて観れるかな
建物や空気はすごく綺麗に感じた
デンマーク🇩🇰
グリーンブック:
1936年から1966年までのあいだ
毎年出版されていた、
黒人が利用可能な施設を記した
旅行ガイドブックのこと
一昨年の春ごろオススメされて、
アマプラのリストで温めておいて>>続きを読む
豪華キャスト‼️な感じの映画に
多少苦手意識があったが、
ストーリーが気になって鑑賞
梨香さんのような生き方に憧れる一方、
たくさんの人に愛されて生きる優子に
自分が重なるところがあったり、
登場人>>続きを読む
よくわっかんないけどモトーラちゃん大好きだよ
儚い独りの女の子だと思ったけどしっかり元カノ
金ローの録画鑑賞
ほんとうに必要なもの。
夢を追ってばかりで愛を置いてけぼりなの
かなり今の自分に刺さった。
ダンスして自身の相手への好意に
気づいたところから、お互いの呼び方が
「王子」から「>>続きを読む
言葉にならない。
王道といえば王道だけど、
私的には一周まわって王道ではない。
身近ではないけど、身近に感じる。
最初の最初から予想は出来ていたけれど、
まさかあのお家とは、
まさかお母さんもと>>続きを読む
カンタかわいぃぃぃぃ
子猫1匹ずつもらってるのおもしろすぎる、
ポスタービジュアル伏線回収。
登場人(猫)物みんなに愛着が湧く。
噛み合わない掛け合いは今泉作品の醍醐味。
愛、なのか、、
私はまっすぐな強い優しさが好きで
歪で不純に感じるものは不安だし
怖いし好きになれない。
苦汁飲まされたような顔にしかなれなかった
「下手ですよね?」は、よく言った。
となった。>>続きを読む
良くも悪くも既視感のあるオチ。
だけど温かくて時にシリアスで感情揺さぶられる。
ごめんなさい、確か少し寝た。
近所の本屋兼ビデオレンタルショップ、
緑を背景に不和気味な笑みをかます
赤い服の女のDVDジャケット。
いつかの日、
「幸せな気持ちになれる映画」
「おしゃれでかわいい映画」等のくくりで
この映画が>>続きを読む
恐らくこの日、遠足の帰りのバスで鑑賞。
子供だけど大人な自分の諭し方、
スペースメットで隠して生きてたオギー。
すごく温かい。
生ぬるい温かさじゃなくて、
本当に太陽のような少し鋭く明るい温かさ。>>続きを読む
遠足の行きのバスで鑑賞。
あれからもう半年も経つなんて早い、早すぎる。
冒頭、車から飛び出すシーンからもう
最高のインパクト。
自分の存在を表す「名前」を受け入れて、
自分らしく青く生きる主人公に>>続きを読む
ほんとに大好き。
夢、愛、人、ミュージカル
前に観たことは覚えている、
調べてみると4年半前。中学1年の冬。
その時は洋画にすら理解も関心もなく、
覚えていたのは「Another Day of S>>続きを読む
飛行機内で鑑賞
着陸時にエンドロール前が重なり興奮した。
教育者として何をもって教養とするか、
何を犯して正義を為すか。
部活を思い出した。
広く大きな話ではなく、
彼の1つの経験を深く抉り探る>>続きを読む
初4DX
これは4DXじゃないと面白くないまである。
実写ディズニーらしいセリフの言い回しと
スピード感、キャラ1人1人の立ちかた
やっぱり好き
場内はここのみんな4DX初なんか!?
ってレベルで>>続きを読む
こんな単純な気持ちの移り変わりあるかよ
と思わせながら
ベタだけどベタじゃない切なさを演出してくる
怒涛の平成急速詰め込みハードモード人生
当て馬小出、素晴らしかったよ。
わかりやすくわかりにくいものを創ったな〜
という印象。
はじまりのシーン、
眞人の荒い呼吸からジブリの表現力をすぐに感じることができた。
景色や生き物、風の音、人の動きや話し方。
宮崎駿の描く生命>>続きを読む
伏線はしっかり伏線で
共通点だと思ってたところも伏線だった
ちょっとクサいなと思ったけど、
クサさもこの作品の『個』としての性格だと
受け入れることのできる後味の良さ
クリープハイプにハマりたいと思ってた時期に
ベッドで近くに置いてるスタンドライトだけ付けて観た。
そのとき眠くてぼやけてて覚えてないのか、
シンプルに時間と共に記憶が去ったのか…
あまり内容と時系列>>続きを読む
なぜ声が違うのか…
観終わった後に疑問符が頭に浮かぶが、
それを感想ということにする。
ロケーションと衣装が素敵だった。
androp「Koi」良い 🎧
たまに聴きたくなるすごく。
2022→2023
これを観ながら一人、
暗い部屋で静かに年を越した自分を誇りに思う。
熱い、熱い、熱すぎるよ。宮本。
ジムキャリーすき
オチもよくて楽しかった
ちょっと人生のバイブルになった
と過去の自分が言っているが、
今となっては半年以上前に観た作品のため
正直あまり覚えていない。
また、時間があれば観ようと>>続きを読む
「下北沢に行ったら聖地巡りをするんだ。」
作品の舞台の未開の土地。心が躍った。
レビューを書いている現在、
あれから下北沢には2回程行った身である。
聖地巡りについては忘れていた。
できていない>>続きを読む
作品名の『コーダ』は
音楽記号のコーダの意味だと思っていたが、
”Children of Deaf Adults” すなわち
【 聴者、耳が聞こえない、聞こえにくい親のもとで育つ子供のこと 】
とい>>続きを読む
流れは早いが温かく優しい素敵な物語。
展開的にはありきたりな起承転結のよう。
韓国の台本に日本人キャストの邦画は
自分にはハマらなかった。
響の髪やファッションが可愛いかった🧥🧣