gyoさんの映画レビュー・感想・評価

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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.1

めっちゃくちゃ映像が綺麗
Pixarらしい動き久しぶりに観て感動した
スコットランドの北欧の雰囲気もすごく好き
だけど内容と教訓が薄い

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.7

メリダのDVDのボーナスコンテンツにて
月の小さな星を集めて月の形を変える
綺麗でかわいい話だった

ムーラン2(2004年製作の映画)

3.8

大事な部分と終わりはあっけないけど
ほんっとにいい話、ほんっとに面白い

1があっての2だけど2めっちゃ良い

皇女様3人の歌も最高

ムーランが1番いい女‼️

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

劇場で観たかったけど逃しちゃったやつ

3部構成になっており、
ややこしくて話に入り込むのが難しかった。

ウッドロー役の俳優さん
「グランド・ブダペスト・ホテル」の
グスタヴ役の人っぽいなと思ったが
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.4

ポカホンタスいい女すぎるよ

実話というか史実に基づく話だと知って
かなり驚いたし、わくわくした。

最初アンミカにしか見えなくて困った。

最後ミーコとイギリスのわんちゃんが
服交換して仲良くしてて
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

アメリカがつくった中国って感じ残ってて好き

わっくわくで戦地向かって着いた瞬間
シリアスに。

戦闘シーンは超興奮した。
実写観たすぎる

ディズニープリンセスプリンセスムービーで
1番好きかも
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

音無しで観た
レオナルド・ディカプリオによる
レオナルド・ディカプリオの作品
って感じ

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.3

胸糞鬱映画として名を並べるが
胸糞ってほどでもなくて、むごさもない。

カメラワークはドキュメンタリー調で
最初理解が追いつかなかったが、
なんとなくで理解してこれる。

リズムが刻まれ始まると、
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.6

大好き大好き大好き
ディズニー行きたい発作

「想いを伝えて」のフラッシュモブみたいなの最高

ラストで心泣く

これ1歳の頃のやつなんて信じられない
映像技術 祐逸無二

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.7

全カット構図がばっちり綺麗にハマってて
キャラクター全員可笑しくて面白い

ずっと面白いし良い話

絶対また観たい大好き最高
これ以上言葉にならない

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.3

お酒にあまりいいイメージがないこともあり
純粋に楽しむことはできなかった

成人超えてお酒が分かってきてまた観たら
良さが増して感じて観れるかな

建物や空気はすごく綺麗に感じた
デンマーク🇩🇰

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

グリーンブック:
1936年から1966年までのあいだ
毎年出版されていた、
黒人が利用可能な施設を記した
旅行ガイドブックのこと

一昨年の春ごろオススメされて、
アマプラのリストで温めておいて
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

豪華キャスト‼️な感じの映画に
多少苦手意識があったが、
ストーリーが気になって鑑賞

梨香さんのような生き方に憧れる一方、
たくさんの人に愛されて生きる優子に
自分が重なるところがあったり、
登場人
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猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

2.9

よくわっかんないけどモトーラちゃん大好きだよ
儚い独りの女の子だと思ったけどしっかり元カノ

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

-

金ローの録画鑑賞

ほんとうに必要なもの。

夢を追ってばかりで愛を置いてけぼりなの
かなり今の自分に刺さった。

ダンスして自身の相手への好意に
気づいたところから、お互いの呼び方が
「王子」から「
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

言葉にならない。

王道といえば王道だけど、
私的には一周まわって王道ではない。

身近ではないけど、身近に感じる。

最初の最初から予想は出来ていたけれど、
まさかあのお家とは、
まさかお母さんもと
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.0

カンタかわいぃぃぃぃ

子猫1匹ずつもらってるのおもしろすぎる、
ポスタービジュアル伏線回収。

登場人(猫)物みんなに愛着が湧く。

噛み合わない掛け合いは今泉作品の醍醐味。

愛なのに(2021年製作の映画)

2.9

愛、なのか、、

私はまっすぐな強い優しさが好きで
歪で不純に感じるものは不安だし
怖いし好きになれない。
苦汁飲まされたような顔にしかなれなかった

「下手ですよね?」は、よく言った。
となった。
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.6

良くも悪くも既視感のあるオチ。
だけど温かくて時にシリアスで感情揺さぶられる。

ごめんなさい、確か少し寝た。

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

近所の本屋兼ビデオレンタルショップ、
緑を背景に不和気味な笑みをかます
赤い服の女のDVDジャケット。

いつかの日、
「幸せな気持ちになれる映画」
「おしゃれでかわいい映画」等のくくりで
この映画が
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

恐らくこの日、遠足の帰りのバスで鑑賞。

子供だけど大人な自分の諭し方、
スペースメットで隠して生きてたオギー。

すごく温かい。
生ぬるい温かさじゃなくて、
本当に太陽のような少し鋭く明るい温かさ。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

遠足の行きのバスで鑑賞。
あれからもう半年も経つなんて早い、早すぎる。

冒頭、車から飛び出すシーンからもう
最高のインパクト。

自分の存在を表す「名前」を受け入れて、
自分らしく青く生きる主人公に
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

ほんとに大好き。
夢、愛、人、ミュージカル

前に観たことは覚えている、
調べてみると4年半前。中学1年の冬。

その時は洋画にすら理解も関心もなく、
覚えていたのは「Another Day of S
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セッション(2014年製作の映画)

3.7

飛行機内で鑑賞
着陸時にエンドロール前が重なり興奮した。

教育者として何をもって教養とするか、
何を犯して正義を為すか。

部活を思い出した。

広く大きな話ではなく、
彼の1つの経験を深く抉り探る
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.4

初4DX
これは4DXじゃないと面白くないまである。

実写ディズニーらしいセリフの言い回しと
スピード感、キャラ1人1人の立ちかた
やっぱり好き

場内はここのみんな4DX初なんか!?
ってレベルで
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恋空(2007年製作の映画)

3.3

こんな単純な気持ちの移り変わりあるかよ
と思わせながら
ベタだけどベタじゃない切なさを演出してくる
怒涛の平成急速詰め込みハードモード人生

当て馬小出、素晴らしかったよ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

わかりやすくわかりにくいものを創ったな〜
という印象。

はじまりのシーン、
眞人の荒い呼吸からジブリの表現力をすぐに感じることができた。

景色や生き物、風の音、人の動きや話し方。
宮崎駿の描く生命
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.7

伏線はしっかり伏線で
共通点だと思ってたところも伏線だった

ちょっとクサいなと思ったけど、
クサさもこの作品の『個』としての性格だと
受け入れることのできる後味の良さ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

クリープハイプにハマりたいと思ってた時期に
ベッドで近くに置いてるスタンドライトだけ付けて観た。

そのとき眠くてぼやけてて覚えてないのか、
シンプルに時間と共に記憶が去ったのか…
あまり内容と時系列
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.4

なぜ声が違うのか…
観終わった後に疑問符が頭に浮かぶが、
それを感想ということにする。

ロケーションと衣装が素敵だった。

androp「Koi」良い 🎧
たまに聴きたくなるすごく。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

2022→2023 
これを観ながら一人、
暗い部屋で静かに年を越した自分を誇りに思う。

熱い、熱い、熱すぎるよ。宮本。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

ジムキャリーすき
オチもよくて楽しかった
ちょっと人生のバイブルになった

と過去の自分が言っているが、
今となっては半年以上前に観た作品のため
正直あまり覚えていない。

また、時間があれば観ようと
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街の上で(2019年製作の映画)

3.7

「下北沢に行ったら聖地巡りをするんだ。」
作品の舞台の未開の土地。心が躍った。


レビューを書いている現在、
あれから下北沢には2回程行った身である。

聖地巡りについては忘れていた。
できていない
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

作品名の『コーダ』は
音楽記号のコーダの意味だと思っていたが、
”Children of Deaf Adults” すなわち
【 聴者、耳が聞こえない、聞こえにくい親のもとで育つ子供のこと 】
とい
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.3

流れは早いが温かく優しい素敵な物語。

展開的にはありきたりな起承転結のよう。

韓国の台本に日本人キャストの邦画は
自分にはハマらなかった。

響の髪やファッションが可愛いかった🧥🧣

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