おはなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あらしのよるに(2005年製作の映画)

ゾッキ(2021年製作の映画)

ストーリー性と引き換えにシュールさが減ってしまったけど、ふざけた人選が面白さをカバーしてくれます。

人数の町(2020年製作の映画)

ディストピアだーいすき(^o^)

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

タイジが健気すぎて胸が苦しくなります。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

みんなが少しだけ優しくなりました、どうもありがとう。その少しがとても大きいのです。

母性(2022年製作の映画)

圧倒的小説派ですわ

失楽園(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

心中なんてしないで、後ろ指さされたとしても2人で生きていく方が、よっぽどケジメが、覚悟があるように思いますがね。

パピーゾンビ(2016年製作の映画)

巨乳至上主義の狂ったマネージャーが良かった。

バクマン。(2015年製作の映画)

友情、努力、勝利でした。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

伏線が分かり易すぎる気が。

キャッツ(2019年製作の映画)

見た目の違和感とダンスシーンのCGによる残念感は否めないけどこれはこれで楽しめます。

あいつのブラジャーとぼくのパンツ(2022年製作の映画)

子供の発言を軽んじる大人は何様のつもりなんだ、と思う。

スピッツ 横浜サンセット2013 劇場版(2015年製作の映画)

blank13(2017年製作の映画)

自分の葬式もカオスでありたいと思いました。
枠からはみ出た人間性を悪とする馬鹿達にみてもらいたいです。

透明人間(1933年製作の映画)

技術は凄い。

楽しめたけど、SFはストーリーが緻密じゃないと入り込めないな。

花芯(2016年製作の映画)

林遣都に怒られるほど愛されて〜

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

もっと前に観てたら楽しめたかもな。

はちみつレモネード(2020年製作の映画)

辻千恵かわえ〜

男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

激かわ女さん、うだみこがファニー男達と暴走しててラブ♪スキ♪ダイスキ♪でした。

さかなのこ(2022年製作の映画)

疲弊した社会人も、あの夏休みの気持ちを取り戻せます。のん最高。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

疲弊した吉岡里帆と不甲斐ない太賀、最高でした。ラストも良い。

ジョーイ(2020年製作の映画)

映画ではありきたりな展開ですけど、現実ではそうそう無いですよね。

ちひろさん(2023年製作の映画)

この映画を素直に受け止められるようになったら、もう少し大人になれますかね。

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

最高に気持ち悪くて最高に良い！混ぜてくれや！

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

みんな気持ち悪くて気持ち良いです。

からっぽ(2018年製作の映画)

愉快でした。

ヒッチハイカーKAI：手斧のヒーロー、その光と影(2023年製作の映画)

始まりと終わりの温度差がありすぎるけど、見応えはありましたね。
彼が英雄になるのは日本じゃありえん話だね。

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

わろた。桜田千佳がずっとイカれてて良すぎる。
佐和子先生は、したたかですごい怖いっす…

美しすぎる母(2007年製作の映画)

こういう人生もあるんですね〜。

映画の中のエディレッドメインこそ美しすぎますね。

欲しがり奈々ちゃん　ひとくち、ちょうだい(2021年製作の映画)

鳥取男！いいぞもっとやれ！

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

サラがかっこいい。

舞妓 Haaaan！！！(2007年製作の映画)

阿部サダヲ主演の映画でしか得られない元気がある。

シャッフル(2011年製作の映画)

私は好きっすけどね〜。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

みんな幸せになれよ！

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

ショートフィルムこそ文字で説明したらいかんやろ。知らんけど。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

具合悪くなった。
こちらも依存癖あるので自分以外全員死んだと思って生きてます。