ドルビー皿うどんさんの映画レビュー・感想・評価

ドルビー皿うどん

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

とにかく設定と用語を理解するのにひと苦労。
特に説明もないので、そういうやつ...かな?と頭をフル回転しながら鑑賞。
話としてはオーソドックスな大河ドラマのノリで、楽しめました。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.8

今時期オーメンて!

エクソシストの新作がコケたので、今作もだいぶハードルを下げて鑑賞。

なんや面白いやん!

派手なシーンがあるでもなく、悪魔の生みの親をめぐるミステリーを地道に描いていきます。
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.0

でかいUFOが何をするでもなく空にいる漠然とした不安の中での日常。

設定が面白そうだったんで、原作未読で鑑賞しました。

萌える隙を与えないキャラクターデザインに関心しつつ、時に衝撃的なシーンや色ん
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ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

2.5

お金かけなくても面白い作品が作れる(1番かかってるのはメル・ギブソンのギャラか)いい例ですね!

....途中までは....

ラストのアレいらねー!!

プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

5.0

ビデオ店のワゴンセールでよく見かけるやつですが(w)、面白くて、1年に1回はつい観ちゃう作品。

テンポよくスリリングで、最後まで飽きさせません。

金のためでなく、人質を救うために動くラッセル・クロ
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

2.0

死霊のはらわたシリーズはやりすぎて思わず笑ってしまうとこが魅力なのに、普通の真面目なスプラッター映画になってしまいました。
どっかで見たことある画と意外性のない展開。
残念。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

5.0

カラー版をまだ観ていなくて、観なきゃなと思っていたらモノクロ版が公開されるっていうんで、戦後すぐが舞台の今作はモノクロが最適なのではと思い、こちらを鑑賞。

評判が良いのは知ってたけどここまでとは思い
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

回を追うごとにアクションシーンの過激さが増してくるシリーズの4作目。

果たして今回はどんなアクションが観れるのか?と期待してると...

全編期待を上回るアクションシーンの連続!

これでもかこれで
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.5

潜水艦映画にハズレなしのセオリーどおり、最後まで面白く観れました。

ただ、ほぼ棒立ちで不敵な笑みを浮かべっぱなしの大沢たかおとか...

原作は32巻もあるのに映画は2時間弱とか...

てことは.
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355(2022年製作の映画)

3.5

予告編を見て、寄せ集め各国のエージェントが協力してインポッシブルなミッションに挑む話ね、ハイハイ。とスルーしてたんだけど、アマプラがやたらと推してくるんでとりあえず観てみたら、予想以上に面白くてビック>>続きを読む

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.0

いつもの羽目の外れた福田節を期待してたのに笑いの要素少なめ。かなりご都合主義なミステリーでちょっとガッカリ。
橋本環奈がかわいいのが唯一の救いかな...

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

-

つまらなくて途中で観るのをやめた映画は沢山あるけど、ムカついてやめた映画は珍しいです。

グロ映像のオンパレード。

製作者の「どう?正視できる?グロいでしょう〜」って態度がムカついて観るのやめました
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GONIN(1995年製作の映画)

5.0

大人のためのダークでバイオレンスなおとぎ話。

常に湿気を帯びた映像。
各シーンの照明が凝りまくっていて圧巻。

たけしの不気味な殺し屋が異様な迫力。

一瞬分からないレベルで栗山千明が出てきます。

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.5

とにかくヘンな映画。

普通の映画に飽きた人は必見。

妙にハマった。

甘い人生(2005年製作の映画)

4.0

ボスの愛人に恋してしまったばかりに転落の人生を送ることになった男の悲劇を、たっぷりのバイオレンスアクションを盛り付けてお届け。
ストーリーはオーソドックスな復讐劇で、意外な展開はないけど、ガンアクショ
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

2.0

う〜ん...

う〜ん...

難解な映画だねコレ...

難解だけど何回も観たくなる(ハッ!ダジャレ?)「ビデオドローム」と違って、何が言いたいんだかよく分かりませんでした。
ただ凝った装丁のパンフ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

これぞハリウッド!

ハリウッド映画です!!

みたいな作品。

とにかく観客を楽しませることに徹底したジェットコースタームービー。

トム・クルーズとその制作陣の熱い思いに思わず涙が出ました。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

5.0

観る人によっては人間ドラマ。

観る人によってはホラー映画。

見終わった途端に話の内容を忘れるような娯楽作とは違い、何日も心に刺さり続ける衝撃作!

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.0

なんだか昭和のテイストのする作品。

綾瀬はるかの撃つ弾は全て当たる!

敵の弾は当たらない!

昔のシュワルツェネッガーやスタローンの映画みたい。