hrさんの映画レビュー・感想・評価

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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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飛び飛びで観ていたからはっきり覚えてないけど、最後のあいつはいつ出てきて、いつあんな完成して、いつあんなに扱えるようになってたんだ??
ストーリーとしては想像できる範囲のもので、それが少しだけ今にアプ
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セッション(2014年製作の映画)

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原題が「ムチ打ち」だからこの邦題で良かったな、と思える映画
ずっと全然スッキリしないし、納得感も薄い、緊張感を抱えながら観続けるからストレスもかなり喰らう
けど、それらを代償にしているからこそのリアル
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ネタバレではないけど、ここの口コミを観てラストまで期待していたが…
全てが最後のワンショットに繋がるんだなーというのは分かるが、正直自分には合わなかった
凪のような生活で、ある意味観ていて苦しくなった
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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どこまでが史実なのかは分からないけど、みんなちょっと不幸というかダメージを喰らってるのが人生だなと
フェイブルマンズを中心として映画云々っていうよりかは、家族のあり方メイン
勝手に、映画とは?そしてヒ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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「よく分からんけど、作画も絵の中もすげーこと行われてんな」が総括
アニメとか実写問わず、映画の画角と同様に色の使い方も非常に大事というのを聞いて、非常に納得する映画
騒乱・情報超過多が好きな人なら好き
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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激烈サブカル臭のスタートで、そこから30分の付き合うまでの過程
PORINじゃん!と思わせる暇もなく、懐かしさと共感性羞恥(何だかこれも言いたいだけのフレーズだけど)の波状攻撃で理由は分からないけど、
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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中盤からの見事にマリオを詰め込みまくった展開は、思わずニヤニヤしてしまった
確かに子どもでもストーリーは分かりやすく、大人は細かいネタを見つけて興奮、というように世代広く楽しめる映画
次回作にあいつが
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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相変わらず成田凌はいい役で羨ましいな…と嫉妬エグいやつ
ずっとみんな薄っぺらくて、重いとか心に刻まれるような映画を観たくないなっていう人には最適かも
当時デートで観に行ったけど、観終わった後はお互いに
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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行き過ぎた狂気をサイコと言うのであればサイコなんだけど、何となくちょっとヤバいやつ止まりで、真のイミフ感満載なサイコとは違うなーと
夢か現実か結局分からないというオチでこれは合ってるのかな…?
どんな
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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どんだけ予備知識があるかで、この映画の満足度は大きく変わる
なのでこの高評価、いかにスパイディファンが多いか、新参にはハードル高過ぎて観てる人が少ないかが分かると思う
スパイダースーツは一切着てなくて
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インターステラー(2014年製作の映画)

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次元、空間、時間を超えて親子を繋ぐ愛の話という感じで、従来のクリストファーノーランを期待していたから少しイメージが違った
ただ、ノーランのどの作品でも出てくる、どうやってこれ撮ってんだ??というのは今
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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下ネタと内容とで丁度イーブンになるようバランス取ってる?って思うほど、下ネタ無理な人は絶対無理だろうなーくらい下ネタ満載な分というか話の内容は凄くいい
子供の時、耳の聞こえない同級生がいたけど、下ネタ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピはテレビでアニメ・過去の映画は大体観てる人間
だけど別に好きという訳ではないスタンスです
興行収入もかなりのものだったので鑑賞
結論として、Adoの為の映画としか思えなかった
たぶんリピートの人
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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デニーロのモテっぷり、懐柔力は見事
役柄として、今まで築いた知見と新しい感覚に対する柔軟さのハイブリッドで成せたから両方を会得しているのだろうけど
アン・ハサウェイやその他の人にはインターンがいたけど
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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自分のことを指摘されてんじゃないか、みたいな共感性羞恥なのかよく分からない感情でずっとドキドキしていた
ちゃんと胸糞映画で、前後半の振り幅のデカさがとてもいい

結局、物事を特に深く考えなかったり無責
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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リード文?を見て「どんな流れが…!」と期待していたが、そこまで引っ張りきれるほどの裏切りや衝撃はないように思えた
けど観終わった後の重い感情を残してくのは、ある意味この映画の正解なのかも…

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥナトゥナトゥ…
こんなにも詰め込まれてるのに話は分かり易い
そして常に興奮を煽ってきてとにかく濃い目
どんな映画でも、圧倒的な強さみたいのを観るとやっぱり引き込まれてしまう

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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前作のシャイニングを期待していると、評価は下がると思う
正直後半のオマージュ部分が前半というか全体的にもっと散りばめられてたらなあ…というのが率直な感想
でもやっぱりホテル内はが出てくると、ニヤニヤし
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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また新しいホラーというか、人にどう判断すりゃいいんだ?というのをA24は放ってきたなーという気持ち
背景とかモチーフにしてるものは全然知らないけど、人の業の深さは何れ返ってくる、というようなことをいい
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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0巻以外は持っててアニメのは殆ど観てないくらいの好き度で、中身は全く知らずに鑑賞

最初に、「作画がすごい!」みたいのは聞いてたから「なるほどなー」と思い、最後に「まあ一話完結だし一種の感動ポルノ的な
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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3DのDOLBYで鑑賞
前作もそうだったが、始まって割とすぐに30分くらい夢現な状態に…
メガネかけると眠くなる特異体質らしい、と再びアバターを通して実感

それでも映像としてとにかく楽しめた
前作よ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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初日の初回上映後の9時過ぎにネタバレを確認し、「もういいかな」と思ってたけど余りに評判がいいので、上映開始1ヶ月後くらいに鑑賞
正直ネタバレを知っていようがそんなのを軽く超越し、めちゃくちゃ読んでたあ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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とにかく終わりまで重い
やっと最後にその荷が降ろさせる感じ
全体的に「終わりは始まり」というのが繰り返されてるんだなと
カーアクションも前作ぽくて良いし、随所に前作のを踏襲してるようなのもあって感傷に
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

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前作は観ていないが結構楽しめた
内容的には分かりやすいコメディ
ただ、ライアンレイノルズの過去ネタを把握してた方がもっと楽しめたかも…

ブロンド(2022年製作の映画)

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重い、救いがない2時間半
アナ・デ・アルマス好きの為の作品、という感じが強かった
脇を固める俳優陣は当然いいんだけど、余りに彼女の印象が強くて…
昔マリリンモンローの史実の作品か映像のを見たことがあっ
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アンビュランス(2022年製作の映画)

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一部のCGシーンのとこ以外、緊張感がずっと途切れずめちゃくちゃ楽しめた
だからこそ何かなあ…とあそこは思ってしまった

オールド(2021年製作の映画)

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なんの教育とか外的要因も殆どなしに、精神なり口調や言葉って変わっていくものなのか??とは思ったけど、シャマラン監督にしては少し救いのあるオチだなあという感想

ただ、自分なら服着た状態であの距離はさす
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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完全に内容を忘れてて、ネタバレ部分も普通に「そうなんかい!」となった
やっぱりラストシーンは音楽含めていいなあ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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去年まで高円寺近辺に10年以上住んでたので、あそこはどうとか色んな思いが錯綜…
高円寺〜阿佐ヶ谷間でああゆうとこあったかなあと思うのは邪推か、いやホントにあるのかもだけど
ともかく、二人とは全く同じ思
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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みんなが話てた言葉は何を元にしてるのか気になった
日本語じゃないし英語じゃないし…
もっとながら見で行けるかなーと思ってたけど、字幕なしじゃどうにもならない作品だったので終始凝視

クレイアニメとかの
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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オシャレ過ぎる、街並み、演者、テーマ…見せつけられた
女性が好きな映画みたいによく聞くけど、ホントにそんな感じ

ダークナイト(2008年製作の映画)

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映画館でもテレビでもBDでも何度か観たけど、その度にこれが初見だったらどんだけ楽しめんだよ…!と思わされる
気になるとこはちょいちょいあるけど、とりあえず映像と逆転、ガジェットたちを楽しむのがいい

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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会見でニューヨークの二人が嶋佐さんだと言っていましたが、どう見ても三四郎の相田さんでした
炎上マーケティングです、あれは

消えない罪(2021年製作の映画)

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観てる途中で年齢計算してたら、明らかに辻褄が合わなくてそっちの方に気を取られてしまった
暗い、ひたすら暗い

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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何かわからないけどずっとカッコいい
この作品が一つのアイコン

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