おすずさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おすず

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

わ、すごい
劇場で観れなかったのずっと心残りがあった映画。ありがとうリバイバル上映。やっぱ映画館て凄い

また映画館作ったんかよシネコンばっか増やしてよーとか思ってたけど凄かったなユナイテッド・シネマ
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

すげーってなるけどやっぱ別に好きじゃない
エミリオ・エステベスがエレベーターで死ぬ映画

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.6

この監督好きだな
冒頭のワンカットでもう監督の手中に収められた感じ
計算された色使い最高
観客とネリーだけがわかる「さよなら」の伏線。とても良かった
所々ネリーの表情が印象的。劇的な感情の変化がある訳
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.2

名作映画っぽい
レール盗むとこ好き
記憶に残りづらい邦題

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

カルチャーだなぁ
70年代の質感
良いじゃん、友達大事〜✨️

汚れた顔の天使(1938年製作の映画)

5.0

お友達のニャン吉に勧められなかったら観なかっただろうな。ありがとう、最高でした。

ロッキーはジェリーにとって永遠に英雄なんだろうな。素敵な友情。かっこいいよ、、。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.8

原作が好きだったんだけど、私は結構納得だった。特に渡辺由宇。飯豊まりえはあまり好きじゃないけどこの役はハマり役だと思った
章ごとに分けられてるの文学的な構成で面白い。六章から雰囲気ガラッと変わるのすご
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

ラモンのことを永遠に僕のものにしたかったのかな

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

映画を観るようになったばかりの頃に観てすごく印象に残っている作品。
何度も彼の名前を叫ぶのに決して届かない。
悲しくて苦しい。忘れてはいけない記憶。

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.7

クリステン・スチュワート、最高に美しく繊細にダイアナを演じきってくれた。
彼女は確実に名優だと思う。
衣装が良すぎる。煌びやかなドレスが却ってダイアナの鬱屈とした心情を際立たせているように見える。そう
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

抑圧された感情が異食によって解放される話
幸せかどうかなんて他人が決めるものじゃないのにね

重力の光 : 祈りの記録篇(2022年製作の映画)

3.5

日本人てどうも宗教を敬遠している節があるけど居場所があること、心の拠り所があること自体は素晴らしいこと、というのを教えてくれた映画。

さすが石原海さん。映像が綺麗。
この時周りに若い人がいないとか気
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.8

見るに堪えないシーンもあって苦しいけど、良い作品だったと思う
ミステリー楽しめたし、2人が信頼し合う相棒になっていく様子が最高だった
リスベット、つらい、なんて可愛い女性なの、、

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

どんでん返しって言われ過ぎてるからびっくりできなかった
ずっと喋ってるから字幕から目が離せない

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.4

これまでのキングスマンのスタイルとはひと味違うけど、これを真正面から描ききった姿勢は流石と言うべき
やっぱりかっこいい

キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

「礼節が、人を、作る」

スタイリッシュなカオス。最高にカッケー!

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

BLみたいなあらすじだなと思って観たら全然思ったんと違かった。やっぱグザヴィエ・ドラン。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.4

見終わった後何の余韻も無い
あー脱出したー。って感じ
めちゃめちゃ淡々としてて何も心に引っかからない。本当に脱獄だけの話。
主人公のバックグラウンドだったり、人間らしい部分が見たかった

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

虫を吐き出すおじさんがどうしても受け入れられず
感動するけど世界観というかジャンルがごっちゃで混乱した