しゅうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しゅう

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.5

バズ・ラーマン好きです。ロミジュリ同じく、古典を現代風にテンポよくアレンジしつつ、本質を残しているところ。
自分の理想を追い求める自分と、取り戻せない時間。希望を見つける才能は誰もが持っているんじゃな
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.5

リン・チーリンの美しさに衝撃を受けた。孔明、周瑜のコンビは本当にカッコイイ。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.5

利休が懐に秘めていたヒミツに心惹かれる。空気感が素晴らしい映画。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

サイレントからトーキーへ、その変化の波に飲まれながら受け入れる男の美しい映画。
スターのとなりにはいつだってストーリーがあるよね。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

女の子が可愛すぎて、映画館なのに開始10分から号泣しつづけた10代の思い出。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

3Dってことで映画館の価値を新たにしてくれた映画。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.0

北川悦吏子さんだな、って映画です。夢叶えたり、的な。でも、パリと、キャストのキラキラ度はいいよね。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.5

ソフィアは女の子のファジーな気持ちをコンクリートに描かせるのがうまい。ストーリーは実話ベースだからいいとして、この空虚で楽しい日常を覗くのもいいと思います。エマはキュートね。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

ストーリーから演出から大好き。家で、DVDでなんども見ちゃう系のサブカル映画。
長澤まさみが過去最高にカワイイなあ。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.0

昔、映画館で観たなあ。キャメロンがかわいくて、ソツない映画だった印象。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

学生の時に最初に見て、大人になってから見返してみた。
すぐそこにあるような世界に感じられる映画。幸せにもどる。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

現代版ロミジュリ。クレアデーンズが天使に見える。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

キャメロンクロウは好きな監督。ロックとその周りにいる人達って素敵に見える。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ミシェルゴンドリーの映像が好き。ファジーな世界観も好みです。記憶。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.5

好きな映画。シェイクスピアを映画にすることの集大成的な。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

大人になってからの方がグッとくる。またみよう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

すごく、世界観がいいんだよね。アニメーションも、素晴らしい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

映画館でみたなあ。一回で把握しきれないほどの世界観が好きだった。