日本の警察、司法の問題点を強く認識
とにもかくにも裁判時間かかりすぎ
視点が金子氏サイドに偏りすぎかなーという印象
よーーーーーーやく観れた
原爆開発によって後戻りできなくなった世界の実情を見事に映像化
時間軸入り乱れで初見での全容把握は不可能
安定のノーラン節
相変わらずのアキカウリスマキ節を堪能
ウクライナの戦況に対する静かな抗議も見え隠れ
30年ぶりの劇場公開
パルプフィクションは10回ぐらい劇場で観たけどレザボアは観てないなと思い勢いで鑑賞
意味不明な演出も多々あるけどやっぱりかっけーーー
大仰な演技、寒々しいセリフ、存在理由不明なキャラクター設定などなどが気になってゴジラに全然集中できなかった。
ゴジラの存在理由についても説明がなく、ただの迷惑な暴れん坊という設定。
山崎貴作品を初め>>続きを読む
劇薬のような映画
頭の中色々グチャグチャで採点不能
映画終わりの関内二郎が完全に霞む全マシマシ映画
20世紀初頭のインドに実在した2人の革命家(アッルーリ・シータラーマ・ラージュ、コムラム・ビーム)>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スラムダンクの原作読了が大前提の映画。映画単体で成立していないのでご注意を。
山王戦の再現はお見事。何度か泣く。輪郭の黒線をあえて残すなど漫画に寄せた画作りがよかった。
声優陣総入れ替えで炎上した>>続きを読む