きりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きりこ

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

とても辛い話だった。
辛いと思わせるだけの演技が素晴らしかったので☆4

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

何度も見ていますが改めて。
何度見ても飽きない展開、熱くなるBGM。
コロナ禍の今見るとまた見え方が違う作品。
想像を絶する危機に対峙した時、輝くのは諦めない人間の心ですね。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

終始明るい主人公の姿勢に胸が熱くなる作品。
曲も明るいし、ダンスも軽やか。
わかりやすいストーリーだけど、差別的な視線に切り込んでいて、大人も見るべき。
ディズニーチャンネルのムービーのような雰囲気が
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

素晴らしかった。
俳優の歌唱力が桁違い。感情のこもった歌い方が素晴らしい。
ジャン・バルジャンの生き様、多くの人を救ったんだなあ……

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

見てしまった。。。。
フレディ・マーキュリーが抱えていた生きづらさ、感情、感情が先行して周囲に厳しく当たってしまう姿、、烏滸がましいながら、自分と重なる部分が多すぎてみていて苦しかったです。多くのもの
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

まさにThis is the greatest show!という映画でした。
流れるような演出、ダンスと歌のパフォーマンスもレベルが高い。
画面が分かりやすく賑やかで心が躍りました。
話も筋がまっすぐ
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

5.0

あまりにも素晴らしい映画なのでアニメが好きな方は見た方がいい。
男性でも女性でも楽しめるはず。
優しい気持ちになれる作品だと思います。
中国のアニメといえど侮るなかれ、という言葉が失礼にあたるくらい
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

とても笑えた!そして感動した。
友人っていいなあと思う作品。
元気を出したい時に見たい映画。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

これはイギリスの王のお話であると同時に、1人の男の苦悩と、それを友人と共に克服する物語だった。
苦しみを耐え抜いたバーティと、辛抱強く優しく寄り添ったローグの友情に心動かされない人はいないと思う。
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

その熱を感じろ!!!!!って感じの映画。
すごかった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

ロバートダウニーjr.が好きな人は絶対に見た方がいい映画。
逆に言うと、そうじゃない人は見ても楽しめないかもしれない。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0

勢いに圧倒された。
集中力が持続しないわたしには少し長すぎたけど面白かった。
バーフバリがとにかく最強!
シヴァガミ様の感情の変化が急で追いつけなかったかも。
画面がずっと濃厚で面白かった。
1見てな
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.5

いい映画でした。
キリスト教の宗教観がないので完全には理解できなかったと思うけど、「田舎の」「独特の」「陰湿な」空気感というのは日本でも変わらないと思う。
そんなくだらないものに振り回される人々悲劇が
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

とにかく歌とダンスの質が高すぎる…
ミュージカルシーンが若干冗長になるけど、ダンスがレベル高いからそこまで気にならない。
ツンデレ女は最高ってこの時代から決まってるんだわ……。
お話も面白かったので満
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

開始10分ですでに号泣。
主人公のベンが底なしに人間が出来ている。ユーモアもあって、入り込みすぎない。
相手を思いやることができる。
あんな最高の友人が私にも出来たらいいのにと思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ミュージカル部分の演出は良かったけど、主演の方の歌唱力が微妙。
それ以外も場面の転換とかロマンチックだったし、監督はサウンドオブミュージックとか好きなのかなと思った(適当に言ってます)
ストーリーはま
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

最初はなんだこれラノベか?ギャルゲーか?と思わせるテンション。
童貞の主人公が何度も失敗する様子がなかなかに面白かった。
中盤〜後半で雰囲気が変わっていく。
人生って一度しかない。
まあだからどうする
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ベッドかざりとほうき(1971年製作の映画)

3.0

曲もいいし演出も面白くて悪くなかった。家族の絆の描き方も素晴らしかったし、信じる大切さみたいなものも描かれてた。
時代背景的に仕方ないけど、戦争を娯楽として扱っていて飲み込めないものがあったため☆3。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

前作に引き続きの雰囲気が最高。ピーターパーカー等身大の活躍を見ることができる。良作。