オッターさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

最初のDC感…からのBGMどかどかギャグどかどかでマーベル感を出してくる

イカロスはスーパーマンとThe Boysのあいつのハーフ

キンゴイケメン付き人も勇気ある
とりあえずマッカリ速くて大好き

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

シンプルで無添加で美しかった。
効果音もほとんどない。

エマニュエルベアールね…

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

2.0

ミラジョがえろい

最後の大きい悪魔は気合い入ってた

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

シリアスなの減らしたようだけど○

自殺部隊とは言え、お気に入りがいなくなるのは悔しい

ラットが可愛い、ヴィーゼルとの絡み見たかった

意外とピースメーカー…

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

少し話題だったけど、これはちょっと見るべき映画だと
キャストが豪華すぎる!

感染症は感染症だけの話ではなくパニックやデマ、治療法などの話がついて回る。コロナ禍の現状

進展具合は映画だけど、緊張感は
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.1

音だったり画だったりきれいだし心情描写もあるけど、何言ってるか分かんなくて全然感情移入出来ない

誰かが苦しんでても何で苦しんでるのか分からない

ハリウッド映画にありがちな低いバイクとトラックみたい
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.3

最初がグロすぎて敬遠しがちだけどありえんおもろい

考えたの天才かってくらい、最後のシーンまで飽きさせない
アクションはやや終わりの方飽きたけどそれでも全然日本よりましなCGを使ってて楽しい

続きや
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

理解はまだ出来ていないけど、感じるものはある。
序から一気見しないとレビューが出来ないと思う。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

あるある
でも、あの曲(勿忘)は流れなかったけどなんなん?

やっぱりプロジェクター買おうかなって思った

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

ホラーかと思ったら途中多少の爽快感があって良かった

昔のインビジブルとはまた違った感じでエロもなく…

セッション(2014年製作の映画)

3.3

クライマックス格好良かったけど、ハゲの目玉をくりぬくまでは終わりじゃないと思う

そう感じさせたいラストならまんまとワナにはまったけど

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

めちゃめちゃ広告やってたけど、その後全く話題にならなかった記憶。

ジェイミーフォックスは流石と思うけど、展開の突飛さに突っ込み警報がなる。だから売れなかったのかな?

ヒロインずっとおっぱい出してる

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

2.3

車のサイドミラーが今のカメラ式と全く同じ形状で面白い

ストーリーではなくシーン重視で展開がまわる

ノリが古い

コリンファレルは良い

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

4.5

羊の川を被った狼的な映画
マイルドなバイオハザード
スムースジャズが世界を救う

タイトルと初回のコンパクトな展開に騙されると、後半の凝縮さにとても感動する
うすっぺらいゾンビコメディではないなと思う
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

せっかくだし10年目に見れて良かった
ストーリー的なものは映像がわかりやすい


政府省庁の動きは公務員あるあるのちぐはぐ感が出てた
CG頑張れ!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

戦争という悲惨な行為が起きている現実に対し、ただ何も変わらない自然が余計に美しく感じる

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

リアル
各々の正義があって、各々に生を感じた

でもまじでぐろいのはしんどかった

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.4

ラストのそれ言わせたいだけじゃん感で、一気にチープ
早すぎる展開
一変した演出とキャラ
モブの下手な演技
総じて作品変わった?
全く感情移入できない

政治家とじゃんけんして法廃案にするのわらう
くそ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ややSF?
ハッピーエンド?で良かったよ!

彼女可愛くて良かったのになあ、残念だ

ロッド仕事しすぎて神

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.3

すごく優しくて、リアルで、知らず知らずのうちに踏み出している一歩で色々なことが変えられることに気付ける

音楽がとても素敵

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.9

色々と境界、境目を感じさせない映画だった
良い意味で
激しすぎない感情の抑揚を提供してくれる

急に出てくるドラマー好き

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

やっぱり世代懐古厨には耐えられない。
ある意味1のラスト、シリーズ続けて全てのラストにぴったり来ると思った。
無茶があるだろってシーンは増えてるけど、新しくかつ昔ながらの感じはたまらない。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.4

観るのに相当苦労する。
この監督が好きな人は良いと思うけど。
むしろゲームのムービーとか写真集とかイメージビデオのよう。かっこいい人と可愛い人を美しく観たいなら。


最初の紹介とか冗長すぎる。
掃除
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.6

クリス・パインのワンダーウーマンつながりで。

開始から引き込まれるような演出。
キャストがいいし、意外と多いユーモアも楽しくて、普通に楽しめる。
普通の範囲内。