最初は、ヤクザと癒着している刑事、市民を思い、ヤクザを抑えこむため、松坂桃李のかわり方が、なんかゾクゾクしました。
続編みたい!
自分が信じる宗教、心の安らぎであるべきだが、信仰することが許されない、葛藤、裏切り、苦悩の表現、俳優人が素晴らしい。
人類を脅かす最大の敵は、ウイルス。 軍のウイルス研究者として、猿を媒介して広がったウイルスとのたたかい、映画館で飛沫が飛び感染していくところや病人を隔離している部屋の空調とか、コロナ禍の今だから、うわ>>続きを読む
インファナル・アフェアを鑑賞してからのハリウッドリメイク版、最後の終わり方の違いが楽しめたけど、個人的には、香港版の方が心情の描写やハラハラ感、ラストも含め面白かった。
自分の余命を知り、娘のこれからを考え、無償の愛がすごいです。泣けました。
孤独な二人のやり取り、時空を越えた郵便受け、静寂な時の流れ、素敵なストーリーです。
時間軸が分からなくて、見返しました。
二度目の鑑賞、北海道の過酷な自然と向き合いながら、鉄道員に誇りを持ち働く、幼くして亡くした娘への想い、切なく、泣けました。名作です。
悪人なのか善人なのかわからない人、多すぎ、時間軸がごちゃごちゃしたが、最後は納得。
香港映画、やっぱり面白い。トニー・レオンが警察官として、ヤクザに潜入する苦悩、アンディ・ラウの警察官として信頼されながら、ヤクザという設定、ハラハラしながら最後まで楽しめた、ラストが衝撃的。
大切な人が突然いなくなる。9.11で父を亡くしてしまったオスカー、まわりの人の愛情に支えられて成長していく姿が、頼もしい。
心温まる映画です。
家族を焼き殺されたら、復讐しかない!
怖くてグロいけど、何か‥‥切ないほどの復讐心。
正義とか関係ない、気持ちわかるって言ったら、サイコかな。
暴行シーンや性的シーンがなんとも衝撃的、ニュースを賑わした、愛犬家殺人事件を題材にしている映画。立件できたのが4人だが、実際に殺害したのが30人以上と言われる、遺体を手際良く解体する様が恐怖。
母の愛の深さを実感、実話だなんて、辛すぎる、最後の希望という言葉が、せつなかった。
自分の夫を愛すことが出来ず、原住民に同化したヘイズに惹かれていく、想いをどうする事も出来ない感情の表現が素晴らしい。
クソガキがもう少し優しい子になったらと願いながら見た。おばあちゃんの無償の優しさが素晴らしい。
二度目の鑑賞。見方が変わった。
新兵訓練で適合出来ない人への辛辣なしごき、戦地で一般人を殺害する残酷さ、愛国心を煽り戦争に駆り立てる、戦争する意味なんて何もない。反戦映画
女中が見た、奥様の切ない恋、不倫だけど‥惹かれあうのは、どうしょうもないのかと。
日中戦争から太平洋戦争までの移り変わりもなるほどって感じ。
キルビル1のどうしてこうなったの感のわからないとこが解決。最後の恨み節がなんか、笑える。
ジュリア・ロバーツの継母としての一生懸命さがほっこり、少し悲しいストーリーの最後を自分に例えて涙が出ました。
ミッキーロークの演技凄く良かった。
落ちぶれた、レスラーの悲哀がなんとも悲しげです。