おうちさんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

4.5

おもしろかった!やはりインド映画は細かいことを気にせず観れるので良い。
音や動きに迫力があってDolbyで観て正解だなと感じた。
ナートゥナートゥの踊るシーンが1番好き
あと、主役2人が実在した人物が
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画としておもしろいかと言われると微妙やけど、アニメ見た勢目線だと一周回って笑えるシーンが多かった。

特に吉沢亮がおもしろかった。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

おもしろかったけど、結構無茶苦茶な部分があり推理ものとしての満足感は低め

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

久しぶりに見返した。
推理ものとしてもいいし、演技もいい。

ガリレオシリーズのアンチテーゼ的なのがテーマとしてなっているのかなと。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

コメディ感も爽快感もあっておもしろかった!

最後のスピーチがよかった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

好奇心を持つことの素晴らしさが少し伝わる

自分がこの子の近くにいたとすると、人生がねじ曲がらないように支えてあげられるだろうかと考えさせられる

例のシーンなくて少し残念

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

ありきたりな感想だけど、仕事で自分の大切なものや人を見失わないようにしたいと強く思った

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

4.0

何も考えずに観て楽しめる感じの中に考えさせられる部分もあっていいなと。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

アマプラで観れるようになったので。
世界観はあまり共感できなかったけど、演技がいいなぁと感じた。特にナカハラくん(若葉竜也さん)。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

サブカル好きの2人の恋愛ストーリー。
色んな見方ができ色んな考察ができるいい意味で余白がある素晴らしい映画だと思う。
あと、有村架純の演技がとてもよかった。


タイトルについても、色々考察が行われて
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

おもしろかった。こういう藤原竜也もいいね。
展開の物足りなさは若干否めない。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレあり&かなり批判的な内容なので注意



アニメ1期を前日に一気観、マンガ原作未読の割と理想的な状態で鑑賞。
総括としては、マンガ原作をそのまま映画として成り立たせるのは難しいねというのが個人
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

半沢コンビということで気になって視聴
(半沢直樹とは違う関係性やけど)

軽い気持ちで見れる程々のコメディでよかった
どんな環境でもコツコツ真面目にやれることって素敵だなと思った

あと、堺雅人のダメ
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.5

おもしろかった
ちょいと昔のドラマ派生映画
織田裕二かっこいい

無能上司(真矢みき)が女性なのはストーリー上しょうがないけど、今の時代気にする人は気にしちゃうかも

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

今となっては(?)ありきたりと感じてしまったが、そのありきたりをつくった作品なのだなぁと。
レクター博士の奇妙さに引き込まれるいい作品

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

いい意味でB級感満載のコメディ映画。
登場人物も少なくて観やすいし、おもしろかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

期待していたよりあまり惹かれなかったのは、読み込みが足りなかったせい?自分がマジョリティの立場だから?

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

地味にちゃんと集中して観たの初めて
この時代のジブリは訴えかけるものがあってよい

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.5

観終わってからこっちが2作目ということに気づいた
犬飼いたい気持ちが上がる映画

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

ほのぼのだけどやっぱり哀しい

戦争の話はどちらかというと苦手だったけど、これは他の作品とは違う角度から描かれていてよかった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

もはや自己啓発映画
思ってたより良かった
無計画旅行やってみたい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

100年以上前の話とはいえ、実話であるというだけで心が痛む。
特に、雇い主の指示で奴隷が奴隷を殴るシーンはすごく辛かった。

「法は変わるが、普遍の真理は変わらない。
『一人の権利は全員の権利』白人も
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