まこちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まこちん

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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.1

アマプラでめちゃくちゃ出てきてたけど、邦題で見る気を失せていた映画。なんとなく見てみた。
頭使わずにぼーっと見るにはちょうどよかった。キャストが豪華だったけど、タイプの女優俳優さんが出てなくて、気が付
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

女の子可愛い
「あまりに突出した才能には責任がある」ってやっぱりエゴだなと思った。
子どもの意向は一切抜きで進められる親権裁判の気持ち悪さ。
意外にストーリーが短く感じた

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

最高!!
エンドロールまで完璧!
心が震えるってこういうこと!
先生おもしろすぎる
最高の映画納めでした🎬

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

どうしても続きが見たくて見てしまったけど、やっぱり自分が結婚した後に見たいと思った。
この映画をリアルタイムで追えた人はすごくラッキーだなと思ったし、人生の移ろいをこれほどうまく表現してる映画はないと
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

生まれた時代と場所が違えば、自分もヒトラーを支持していたかもしれないと思わさせられる。

コメディ要素が最初つよくて
最初から最後までシリアスでよかったのにな、とも思ったが
多くの人に届けるという意味
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

電車で出会った子と、ウィーンの街を朝まで喋りながら散歩するだけの2時間。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「人のものになりあうことだけが、本当の幸福への道だ」
めちゃくちゃなオードリーの側面も全部知った上で受け入れて、
それでも待って、待って、待って、最後まで待ち続けてくれた人と結ばれた

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

故郷の世界は狭くて、単純で、幻みたい
一方で現実はもっと複雑で厳しい。
それでもしっかり現実の世界でしっかり生きていってね
って感じの映画だった。
その中でもほとんどが故郷の純粋さとか美しさの描写。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

人生、全て満たされることはない。
誰もが憧れる仕事をするには死に物狂いの努力と犠牲と孤独が必要だし、家族や身近な人を大切にしたいならどこかで調整が必要
覚悟を持って決めることが大事
VOGUE編集長の
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サクッと軽い気持ちで終始みれる。


おじいちゃんおばあちゃんの
愛とは相手をまるごと愛すこと
いいとこだけじゃなく嫌なところも悪いところも
がステキ👍

キャスト豪華

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.2

高校生ならではの親との特殊な関係、世界の狭さ、「俺ら最強だよね」感とかが
ザ・青春!って感じだった

理想についてロマンチックに詩で語り合う時の、みんなのキラキラした純粋な目も素敵

seize th
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大好きすぎる!!
心あったまるーーーー

ライアン・ゴズリングはかっこいいし、
教師が中指立てるシーンも、男の友情からのドタバタも、
ふふふって何回も笑えるし、何回も泣ける!

キャスト豪華、演技うま
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.4

ロンドンの街並み、登場人物、ストーリー、セリフ、全てが
穏やかで優しくて平和

二人の関係がゆっくりゆっくり進んでいくのも良い
ノッティングヒルの人たちがみんな魅力的で、とくに同居人のキャラも魅力的
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.8

英語の授業で昔見た。
「happiness is only real when shared」
もう一度見直したい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

「俺にペンを売ってみろ」
→「紙に名前を書け」
というやりとりが一番印象的

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

あ〜〜〜〜共学いいな〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
高校生の時代に、恋愛しておきたかった・・・・
素晴らしき青春の日々・・・

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自然に宿る神は、万物の生と死全てを司っていて、人間もその神のもと生きている。そもそも人間vs自然という二項対立は起こりえず、自然を殺すことは人間の死も意味するので、共存することしか道はないという結論。>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

もうちょい勉強して、出てくる偉人にいちいち感動したかった。
主人公どう考えても婚約者さんのこと好きちゃうやん、と何回も思いながら見てた。学習欲とパリ行きたい欲が刺激された。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

何度も観たい
最後のエンディングがハマりすぎていた

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

パズーとシータになりたい・・・
地下の、岩の中で暮らすおじさんとのシーンが幻想的で綺麗だった。

パズーがどんどんかっこよくなる
ドーラ家のおばあちゃんもどんどん魅力的になる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

"me bofore you"が全てを表してる。
人の気持ちは自分がコントロールできるものじゃない、自分が変わるしかない。だけど希望のある映画だと思った。ヒロインの子がとても魅力的

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

ラブコメ的な映画だった。なんだか結構現実的な目でみてしまった。
あまりにも軽率で、
かつ他人の人生を行きまくっている2人に
みていてもどかしい気持ちになったけど、こういう話って全然ありえるんだろうな・
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

エズラミラーがかっこよすぎ
要所要所で泣けるところはあったんだけど、
なぜかあまり響かなかった。

「なぜわたしやわたしの愛する人たちはひどい扱いをする人を選ぶの?」に対する「自分に見合うと思うからだ
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

最後のお母さんの演技がすごかった。
お芝居とは思えない

悲しい結末だけど、ハッピーエンドと思えるくらい愛情に溢れたストーリーだった

子供2人の純粋さやまっすぐさが
親友のお母さんやいじめっ子たちと
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