オウオウさんの映画レビュー・感想・評価

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

スケートボードをもらうシーンに、ずっとほしかったものをもらう高揚感を思い出した。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

ロサンゼルスとニューヨークがすき。
ランプシェードかわいい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.1

ホラーだけど、ジェットコースターのような展開が楽しい。登場人物の感情が明快。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.6

場面を映しとる手法が印象的。
思い通りにいかないのがまたよい。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画って救い用のない結末多いけど、最後は少しだけ主人公たちの願いが叶ってよかった。星新一が好きなので楽しめた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.6

演技、服、音楽、いいです。
赤裸々なことが恥ずかしくなくなった。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.2

掴みにくい話題を掴みやすい設定で楽しめた。最後の曲いいなー。

来る(2018年製作の映画)

2.6

ホラーが苦手なので友達のうしろに隠れて観た。
タイヤグミちょっとかじって、あ、もういいや...って感じ。

好きな俳優さんがたくさん出演していたのでそれがなかったら観れていなかった。

無駄に怖くて、
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

一番好きな恋愛映画になった。

恋愛といっていいのかわからないけど、すごく特別な、相手のことを思いやる気持ちを感じることができた。

自分好みのいい曲がエンドロールでバチっとかかってしまったのでボンボ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

あんまり覚えていない。
同年代のこのタイミングでみることができて良かったなーとは思った気がする。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

監督も名前だけ知ってる、予習もふんわりとしただけで鑑賞した。

え、ラストけっこうむごいな...と思ったけど、後からしっかり解説をみたら、なるほどたしかにこうなってもバチはあたらんよねっていう事件の内
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

観賞後数日はこの世界観が頭から離れなかった。

正直この俳優さん達の配役、外見の美しさ、演技力がなければ相当気持ち悪い言動の登場人物ばかりだと思う。

気持ち悪い、不快だと思うことに目を向けることがで
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パディントン(2014年製作の映画)

3.2

かわいい、かわいかった。

お部屋や細々とした装置にも気が使われていて、そこに目がいく。ときめきの多い画面だった。

自分の部屋の壁紙を変えたくなった。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

4.8

自分にとって特別な映画。

休日に父が、レンタルビデオの店員さんに家族で楽しめる映画を聞いた。そしたらこれを勧められたそう。

その店員さんに本当にありがとう賞をあげたい。

当時中学生くらいだったと
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

下手に生かしておかないのが良かった。
すぱっと殺す。

狂った演技が上手な俳優さんとそうでない方の差がみていて疲れた。

主人公のキャラも良い。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

すごく良かった。
戦争をあつかってはいるけどハートフルな映画。笑いも涙もある。

戦争の怖さって、明るい雰囲気のなかにも徐々に徐々に日常が削り取られたり、唐突に大事な人を失うことだと思う。

重すぎる
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