シン・ゴジラしか知らないから、この映画を評価も理解もできないのかもしれない
小学生の時模試帰りに父親に観に行かせてもらった
あの時は感動したけど、原作読んでから思い返すと別物だなぁ
前半は高揚感と共に集中して見られたけど、後半の推理はつまらない
責任の所在問題になってた
ガリレオシリーズの意義が無いし、湯川先生はただのストーリーテラー化している
北村一輝の役作りには感動
何年か前に途中まで放置してたので再視聴。
めっちゃ怖かったんですけど!!!!!
特に最後の伏線回収エンドロール…………
圧倒的外見の才能を持って生まれてしまったことによる重圧と、そんな"玉城ティナ"として生きていかなければいけない宿命の叫びって感じ
同世代のモデルに比べたら哲学的な方な印象だったのだけれど、そちらの感>>続きを読む
小さい頃に予告見てギャン泣きしたやつ
リベンジ
パニック系だと思いきや、新感覚だった
ギャグ要素多めな分、大筋のシリアスさがぼやけてる気がする
ポン・ジュノは緊張と緩和が好きなのかな
タイトルの通り"太陽"すぎて眩しくて、私の心臓には悪かった
明るい声音の語りが未だに耳から離れない
良い作品だと思う
原作完読してるんだけど、エピソードの抽出が完璧だった印象。このお陰でメインの登場人物多いのに、前半で既にキャラ立ちに成功してる。
有川浩も「野木亜紀子のエピソード選択が見事」と仰ってた。
綺麗にまとめすぎて映画にしては盛り上がりにかけるというか…… 大河ドラマの類ではない
史実を淡々と描いている印象
司馬遼太郎原作だもんね