ホーリーさんの映画レビュー・感想・評価

ホーリー

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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.1

少年探偵団の活躍が光る回。。
元太も光彦もカッコよかった。
ビルの間飛ぶのワイスピみたいってみんな思うんだな笑

A.I.(2001年製作の映画)

4.3

感情を持つアンドロイドは一見すると人間で母親から愛されることを目的に行動する。人間の感情は変化があってもアンドロイドには変化がなく一貫している。だから、人間の環境に変化があってもアンドロイドが対応でき>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.5

映画館で泣きました。。

このおばあちゃん関連の話は本当に心に染みる。

小さい時ののび太が、季節が違うから売ってない花火を買いに行かせて、おばあちゃん嫌いってわがままを言うシーン

タイムマシーンで
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

とにかく、多部ちゃんが可愛い!!
付き合う前のキュンキュンしてる時から、気持ちを伝えたあと急に吹っ切れる感じとか、共感できる部分が多かった

あと、単純に自分の恋愛を相手に書籍化されるって恥ずかしいな
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.3

意外にもゲスト声優に批判的なコメント多いんだなぁ

世界をも破壊してしまうほどの力を持つエクリプスを封じ込めたプレストン
その力をうまく使ってくれることを信じて、パズルで復元できるようにしたのだろう、
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

銭形とルパンの共闘が、さすが親子だけあって信頼してしあってる。共闘するときはルパンの言うこと結構聞くんだね、、、

あとインターポールにボート札の存在を伝えた時に、国際犯罪しか扱えない権限のせいで協力
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

煉獄の最後、死ぬことが分かってからの自分の思いを炭次郎に伝えるところが感動。。

特に自分を認めない父に対して「身体に気をつけて」の部分。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.7

余命間もない山内桜良の親友恭子への接し方には心を打たれてしまいました。。仲が良く心配性だから、病気のことは言わない。自分も同じ立場だったらそうするだろうな


今日生きれない人がいる中で自分が生きてい
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

何回も見たことある作品なのに映画館でみると違って見える。というより、映画館で見れる日が来るとは思わなかった。小さい頃を思い出して小学生の頃に引き戻された。

小さい時は、
親が豚になるシーンで悲しさと
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

映画館で見たけど、久石さんの音楽が最高!!!

アシタカが祟り神の原因を探しに行くが、それは人間の領地開拓による憎しみの連鎖ということに気づかされる。

タタラバのエボシは動物・自然を大切に扱おうとは
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

単純に付き合う事だけが愛じゃないし、
タイトル通り愛とはなんなのかを考えさせられた

信用、気遣い、思いやり
この辺りが愛に必要なことではないでしょうか☹️

自分の気持ちに正直になって言葉にすること
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

愛する人を殺されてしまうが、実はこの世にゴーストとして存在していて彼女の生活を見守ろうとする。しかし、生活していく中でそれが一番仲の良い友人の陰謀だったことを知ってしまう。

こんなことされたら、人間
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

母親を早くになくし、世の中を斜めにみて1人ぼっちの少年が化け物の世界に入ってクマテツに修業を、つけてもらう。

クマテツは口下手で、感情を伝えるのが上手ではないが、徐々に文句を言いながらも面倒を見る。
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

ほとんどアクションだけど、見飽きない!
インドならではの撮り方だろう、
敵のアジトから逃げる時に平気で人の家に入ったり、


町の中のカーアクションも見応えあった、途中ワイスピ見てるかのようだった!
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

自分は全然脳みそ使ってないと思うなー。

マフィアのボスが吉田幸太郎にしか見えなかった笑

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.1

1回目見たときは衝撃のラストに心痛かったけど、今改めて見ても面白い。身分、時代、文化の違いの違う世界に行っても野原一家は変わらないところがいい。

過去に行くときにえげつない量の荷物を持って行ったり、
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

あるバーで運命的、悲劇的なであいを果たしたミアとセバスチャンが恋に発展していく、、

お互いに夢を持っていて、恋愛と仕事(夢)の両立が難しい。仕事で成功したら2人が会えなくなってしまう。そして対立して
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.3

幼なじみのロージーとアレックスがくだらない矢になった夢の話から恋愛の話まで、とにかくなんでも言うことの出来る2人、、、

だが、お互いに好きなひとが出来て思いがすれ違う。
アレックスは細かいことを注意
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.7

言いたい事を言い合えるフレンド
そして体だけの関係のフレンド

本当にそこに一切愛情がないのだろうか?
最初はそうかもしれないけど、時間が経つにつれて感情は変化していく、、、

自分の本音を言い合えて
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

過去に帰って両親と会うってどんな気分なんだろうと、、


伏線も回収してたし、面白かった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.3

映像がきれい。
なんでジブリの食べ物って、あんなに美味しそうなんだろうな〜

内気な女の子が、湿地屋敷のマーニーと出会い幻想なのか現実なのかよくわからないまま物語が進んで行く。同じく寂しい思いを抱えた
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

コナンの咄嗟の判断と観察力は流石だな。
犯人も意外だったし、、

蘭が蹴りでナイフの刃を折るところとコナンと毛利小五郎の感覚が似ているところはおもしろかった

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

障害を持った人を特別扱いしないドリスの愛情を感じた!!意外とできそうで出来ないこと。

相手が拒否をしていてもやって欲しい時はあるし相手の気持ちを考える難しさを考えさせられた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

社長に寄り添いながらそれとなく助言するベンみたいな大人になりたいと思いました。

新たなツールに挑戦する姿だけでなく、バレずにPCを盗む子供心を忘れない姿は心に染みました。

社会人として見習うべきこ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.3

the Disneyというような映画

何かしらのパワーを持つ主人公は誰かに力を独占されるか閉じ込められて封印されるかの2択になるのんだな笑

外に出たいラプンツェルと説得させられて協力することになっ
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

4.2

飼い犬からオークションに出され犬ぞりをされられ、最終的に冒険家へと生活環境が変わって行く犬の話。

仲間思いで人間の感情が理解でき、時には感情的になって戦うことの出来る素晴らしい犬であるが、お茶目な部
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

神格化されたヒトラーを結局説得出来ずにおわるが、最前線で戦っている兵士はソ連にかなわないことは絶対に気付いているはず。。

自分の意に反する発言・行動をする者がいるということは状況が劣勢に変わってきて
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンのスリルと上等兵の強い使命感に感動した。

物語の最後にブレイクかスコフィールドが死んで任務完遂かと思ってたが中盤くらいでブレイクが死んで友人の兄貴に伝えるという展開になるのは予想外!

1
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画!

初めてこのジャンルの、映画見ました。
音響効果で歌が綺麗に聞こえたが、
実際のミュージカルで生歌だったら、もっと感動出来たのかな。


いろんな猫がいるけど、十人十色。
自分やり
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.6

冒頭で最初から戦艦大和が建造させるのがわかっているから楽しめた!!


日本は満州宣言や国際連盟脱退から国際的に孤立を深めていた。そして軍部では日露戦争の勝利の勢いで今後戦争に突き進むのは承知の上であ
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.4

おもちゃたちの使命はコレクションされることではなくて、子供たちと遊んで喜ばすことなんだと、、、おもちゃは遊んでなんぼなんです


1に比べてバズがかなり大人になっていた、というよりスペースレンジャーか
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

統率力があって、仲間思いのウッディだったけど 
バズの登場で心を乱してしまう。

一番遊び相手になりたい思いでバズに嫉妬して周りの仲間も信頼を失い、オオカミ少年のように扱われる。

バズは相変わらずス
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

主人公か女性でかなり斬新だったのと、年をとった過去のキャラクター(俳優)も出てくるからサプライズ感もあった。

暗黒面の残党たちがファーストオーダーとして悪役で出てくるのは、続編ストーリーに有りがちな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

バットマンを見たことがないからそもそもジョーカーの狂人ぶりはわからないけど、狂人になるまでの過程で感動するのかな?
幼少期に親に恵まれなかったために突発的に笑う病気を患ってしまう。誰にも当てにされない
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

今さらながら初めて見た。
曲が有名すぎてほぼ知ってたから新鮮味はあまりなかった。

最後は予想を裏切られる展開で面白かった。
キャラクターの表情もリアルで引き込まれた!!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

原作見たことないけど、面白かった。

ムロツヨシがいい味出しとるな!
毎回忘れてしまうのになぜか夢に出てくるのは心打たれた。

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