大和田潤さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

大和田潤

大和田潤

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PLAN 75(2022年製作の映画)

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喪服で行った。生きることが美しいなら弔いという行為も美しくてよいのではないか。

マヤの秘密(2020年製作の映画)

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妄想っぽさをより強くした演出も可能だったのだろうが演出過多になりそうだから良いラインだったかと。

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

10年という時を感じる鑑賞体験だった。隣の席の男性はオーメダルホルダーを広げているし、斜め前の女性は息子を連れて来て、オイオイ泣いているし、愛されてきた作品なのだなあと感じた。

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

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おじいさんの本郷猛はもう見たくなかったから、世襲制であれ良かった。

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(2021年製作の映画)

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本編で決まったことを覆すようなエピローグは子どもには不親切ではないか。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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サイキックの方が特徴的で、クローンであることが弱くなっちゃってるのでは。

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

福くんは先生よりライダーに成りたかったのだろうな。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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映画オリジナルエピソード入れることで別物として熱量高めに仕上がっている。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

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荒くれなキムテリも良い。バブズは国民の叔父さんこと湯へ人

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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キャンドルを品出ししている時に夕刊が届くのがにくい演出である。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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どちらがifなのか。秘密の暴露は破滅願望にも近く、多くの人が持っているのできょうかんもしやすい。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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オクジャを買い上げて、こぶたを盗むところで資本主義への内包と抵抗を感じる。

EXIT(2019年製作の映画)

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脱出ものは脱出が目的であり敵などいらんと。自然災害と同じですね。テンポがよく無駄を省いている。

魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー(2021年製作の映画)

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VS シリーズの難しいところは前作の最終回後というところで、戦いが終わり力を失うなり返上していて、そこをどう解決するのか、ベストな解答でした。

建築学概論(2012年製作の映画)

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過去と現在のキャストの雰囲気が違うのは意図してのものだろうか。

ミナリ(2020年製作の映画)

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ハッピーエンドではないのではないか。
一見、ハッピーエンドのようだが、何も解決はしていない。
あの家はノアの箱船。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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主線はそのままに、歴史ファンタジーの様相を呈する。マドンソクハイスピードハートフルアクション。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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アクションやCG が凄いが、それだけでは無い。ドラマやキャラクターとのバランスが良い。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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愚連隊が実はただのボンクラどもではないという流れは爽快。嫌みなキャラクターもここで効いている。

二重のまち/交代地のうたを編む(2019年製作の映画)

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当事者ではない人間がどう語るか正解は見つからないと思うが拙くも咀嚼しようという意識は感じる。