死は最も残酷だ こういう美しい世界が見られなくなる 響きのいい約束より目の前のブドウ酒だ
表現あってるかわからなくて申し訳ないけど、くだらないなぁという時間を過ごせて良かった 映画を観たなって感じ 映画は映画でいいよねって思った
opのテンポが早くてびっくりした、障害を持つ人たちがその障害を抑え込むのではなく、活かしながら社会と説していく、実話、今はこういう映画しか見れない気分
息子の幸せや喜びを第一に考えるお父さんに泣きました。息子のためなら自分のポリシーも捨てられる
2回目。 何回見ても心にグサッと刺さるのは変わらなかった。尊厳をなくしたら終わりだってところ、自分の置かれてる状況は全く関係ないけど今は胸張って尊厳を主張できないなって思った。
夢をあきらめるのは死ぬのと一緒だよ 音楽と物語のバランスちょうどいいかも
思ったよりダンスばっかりだった。食傷気味になったので、ダンス入れれば良いわけじゃないんだなと思った でも好きです
途中、何の映画見てたっけと混乱 ダッドのような振る舞いを会社でもしていたなと反省 いや、ファーザーのようなでした