おゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価

おゆきさん

おゆきさん

映画(168)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 168Marks
  • 22Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

3.7

ソビエトの題材をあまり見たことごなかったので手に取った。つまらないものを見てしまったと最初は思ったが、話にも母子の関係性や国の内情など、最後まで面白く見れた。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

面白いが長い。
融通の聞かないのも良し悪しだなと思いながらも、正しくあろうという気持ちがすごく、尊かった。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

どうにも切ない。
大国の闇なんだろうと思う。
現実と気持ちとどうにも出口のない、処理の出来ない出来事に胸が締め付けられた

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.0

良くあるストーリーだけど、主人公の過去のを語る部分にはグッと来た。
一人一人の丁寧な演技には好感が持てた。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.3

面白かった❗
設定に無理は感じるが、それを抜かして見れば、ワクワクドキドキで笑いもあり、気軽に見れる。

タグ(2018年製作の映画)

3.2

羨ましくなる。
大人になると、子供の頃のような心も物理的な距離も近くでいられることは難しい。
けれど、それでもお互いに

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.6

20年近く前のCGはこんなレベルだったのかなぁと思いまた。

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.0

最初は内容的に難しく付いていけるか心配だったが、映画で問われていることは明確で分かりやすかった。
事実か元になってるが、イラク戦争について真実を把握していなかったため、恐ろしくてクラクラした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

とても良い映画だった。
今後はアバウトに生きるんだと言う恋人の言葉から見つけた映画。
最初は平凡な映画と思い見ていたが、最後まで見ると胸に暖かく大事なものが残っていた。
今を大事に生きなくちゃ。

天外者(2020年製作の映画)

2.6

映像の統一がなく、綺麗な細かい作りのものと、テレビレベルのセットの箇所と違和感を覚える。知っている内容の物語なだけに、映像と脚本とで世界に連れていってもらいたかった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ポツリポツリと出てくる証言を辿って解決に至るが、昔のことをそんなに覚えてるかなぁーと、推理を持って解決するわけでもなく、未解決になったのが不思議。
この映画は事件の解決を見せるのではなく、勝手な信念や
>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.6

テレビシリーズを観ているすべての人が納得するような内容。
ここまで上手くまとまるのかと、感心した。嫌な気持ちが残らない、素晴らしい最期だった。

ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

同じ穴の六科が共食いする様なお話し。
こうなると良いなぁーと思ってる展開で話しが進む。
まあ、そこそこかな。

マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

2.5

出口の見えない内容で、ちょっとつらかった。テンポは良くないのに盛り込んでいるので、ゴールできない感じ。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.4

とても静かな物語り。
とても心に染みました。
海辺の村の風景と物語り、とても良かったです。
2回は観ないけど、観て良かった映画。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

ケイトが良い。
家族皆が純粋。
悪い人が誰も出てこない。
希な映画だと思う

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

騙しあい、殺し会いの話だが、それだけでない面白さが詰まった映画。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.5

面白かった。日本ではあまり有名じゃないファンタジー?残された子供達が強い。

グリース(1978年製作の映画)

3.0

ジョントラボルタかっこいい。良くあるストーリー。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.3

秘密は秘密のままが幸せ。知らなくて良いことの方が世の中多いのだろうと思う。
とても脚本が上手だなと思った。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

面白い!
恐いようで恐くない。
痛快なストーリーで心地よい。
音楽も最高!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

不幸の連鎖で何もかも上手く行かない。
全米一位、何でかな。
あまり好きな映画じゃないかな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

名作です。大好きです。
一編の映画の中に多くの要素がぎゅぎゅっと詰まっていて、だけど無理やりではなく、見やすい作りになっている。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

今で言うコンフィデンスマン。
視聴者がどんでん返しを食らうことはないが、作り込まれていて非常に面白い。時代に左右されない名作。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.5

現在と過去を上手く織り混ぜて綴られる物語。
お金持ちが周りにいてドン底の気持ちにはならないが、辛い心の機微が伝わる演技力で訴えかけてきた。

やわらかい手(2007年製作の映画)

4.2

とても好きな映画。
孫の為に奮起するおばあちゃん、心暖まる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

多くの情報を詰め込みすぎていないので、テーマが分かりやすく見やすかった。

ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜(2009年製作の映画)

3.0

モーガンフリーマンが秀逸。
どんな役にもピタッとはめてくる。
ストーリー自体はそこそこ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

二つの要素がある映画。
ハッカー同士のマウンティングと伏線を張ったどんでん返し。
面白かった。