「ミスターガラス」を観る前にと、一回鑑賞。
とにかくマカヴォイの演技力が凄まじい。ワンカットで人格が入れ替わる時には表情だけでなく、顔色まで見る見る変わっていく。この人の演技力そのものが超能力に思えて>>続きを読む
久しぶりに号泣してしまったのは歳のせいだけではない筈。笑
ありきたりなではない真実の物語に涙しました。心に抱えた傷、抱えきれない悲しみに対する姿勢は人それぞれ。自分の幸せを後にしても大切にしたいものが>>続きを読む
こんな映画観たこと無い!
映画というよりライブ、ライブというよりライブアルバム、ライブアルバムというよりも人間劇場!(普通か!)
とにかく映画に引き込まれ、ライブに引き込まれて最後にフレディに惹き込ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
以前に映画館で予告を見て、気になっていた映画。料理モノってハズレが少ないと思うんだけど、その中でも良い作品だと思いました。邦題もまあまあだけど、やっぱり原題の『Burnt(焦げ)』の方が含みがあって好>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマンの初主演作で、「LAコンフィデンシャル」や「ミスティック・リバー」など多くの脚本に名を残すブライアン・ヘルゲランドの監督作品は、第二次世界大戦後のアメリカMLBでの伝記的スト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり前作のローグネーションを観てからの鑑賞がおススメでした。
今回も2時間半があっという間に感じる、手に汗握る展開。バイクのシーンでは乗り物酔いしそうな気さえしました。
でもこれまでの作品からの>>続きを読む
デジタルネイティブなジュールズと、アナログ代表なベンの触れ合いからの展開が、意外な結末を迎えるこの映画。
そもそもアン・ハサウェイとロバート・デニーロという間違いない2人の共演に期待して観ましたが、そ>>続きを読む
「音楽とは普遍的な言語」って素敵だよね。
まずはこのドキュメンタリー映画の監督がイーサン・ホークだというところに惹かれて観ました。それはつい最近観た『ブルーに生まれついて』でのイーサン・ホークの怪演>>続きを読む
ジャズを聴くのは好きなんだけど、全然詳しくない。ある時、アマゾンでボサノバ聴いてたところから偶々繋がったのが、初めて聴いたチェット・ベイカーでした。
そして観たい映画もなく、偶々Huluで見かけたのが>>続きを読む
【3回目鑑賞後】
ヒュー・ジャックマンとレベッカ・ファーガソンの競演がここから始まっていたとはねー。