Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

真実の行方(1996年製作の映画)

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ストーリーはとてもシンプルだが、それでいてめちゃくちゃ怖い。判事と弁護士、判事と検事、弁護士と検事のやりとりのディテールの抜かりなさがこの映画、小説の良し悪しを決定付けていると思う。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

私の中では伝説。

監督によると「マッドマックス 怒りのデスロード」では脚本よりも視覚を重視し、3500枚のストーリーボードを「マッドマックスルーム」という部屋に張り出したそうです。笑
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