卒業までの2日間それぞれの青春を描く。学校の中が世界の全てだった。少女たちが、卒業したくないな、いろんなことがあったなと様々な色を持って卒業していく物語。
理解力ないからなんで黒木華が選ばれたのかわからなかったけど、綾野剛は結婚式のバイトを運営しながら意志の弱い真白と一緒に死んでくれそうな人を探してたのか。なるほどな。
このレビューはネタバレを含みます
風早くんかっこいいし、爽子は可愛い。
ただやっぱ原作勢からしたら告白の件ちゃんとしてほしかった。吉田と矢野の件は正直いらんかったな思うた。
これはすごいな。音楽をアニメーションでうまく表現して終始圧倒された。
総理大臣の責任、政治家の対応、日米関係
。この手の映画では珍しい表現がたくさんあった。