TOPさんの映画レビュー・感想・評価

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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

日本が誇るアクション映画だったんではないでしょうか
時代背景も古き良き日本であったし
アニメ実写化で唯一の成功例か(個人的にはデスノートもよかったが)
結局藤原竜也に頼らざるを得ない

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

俺が小学生の時にこの映画に出会っていればきっと物理学者を目指していただろう(ミーハー)
ただ刑事の殺される動機はいまいちわからん(アホ)

カオス(2005年製作の映画)

3.3

脚本良い
ただなんだかおれの中で断片が当てはまらなかった

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

シークレットサービス、スパイ、スパイ道具、暗躍する組織との対峙という007の影響を強く受けている作品(劇中でもそれらしき発言はある) 展開のスピードがちょうどよく、起承転結がはっきりしていた。個人的に>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.6

ソマリア民兵とアメリカ軍の戦いを描いている点、ただの戦争映画ではなくノンフィクションの要素が強い。これが1993年という比較的最近の出来事であるのが驚きだ。今日のシリア情勢と似ており、罪のない民間人も>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

3.8

戦車や戦闘描写が良いとされているけど
人間描写がたまらなく良かった。
フューリー乗組員の葛藤、戦争への憎しみ、愛、そして仲間を想う気持ちが溢れていた。普通のアメリカの戦争映画は最期の戦闘で勝ってしまう
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フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

裏の裏を読むということにフォーカスされていてどの展開も裏を読んでしまう。
そのせいか自ずと結末まで読みきってしまった。
しっかりと伏線も回収したが、少し無理やりもってった感があった。
メンタリズムって
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.0

正直よくわからなかった。
何が伝えたかったのか。
同じキャストという点にこだわるあまりストーリーとして物足りない出来。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

1.2で起こった事件を無理やりつなぎあわして作った感
チャウがただただかわいい

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

映画館で久々に途中退場せずに全部観た映画でした。
しかしジュラシックパーク1は原点にして頂点、あのスリル、ハラハラ感は超えられなかった(というか期待しすぎていたからか)のが残念でした。ストーリー展開と
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ウインドトーカーズ(2002年製作の映画)

2.9

戦争映画をアクション巨編へ昇華してしまっている
個人的には好き

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

内容はオーソドックス?
ロボット系やSF映画は現実味のないものにして想像しながら観るのが定石であったが、もはや現実と化すのはすぐそこであるような。。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.3

エロい。

シュワちゃんがな。
あのシーンのことちゃうで

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

なぜ最後このような結末となってしまったのでしょうか、誰か教えてもらっていいですか。
納得がいかない
緊迫感がすごい
手に汗握り、クリスの思考.行動とリンクする
ブラッドリークーパーの演技は脱帽
クリン
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前回よりグレードアップした馬鹿四人衆
やはり最後の写真集は笑える
ただ前作とハメ外す原因が同じであり、ストーリーの展開も同様であったので新鮮味がない

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.3

どういう展開へとシフトするのか容易に想像することができたのでイマイチ感動できない部分もあった。

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