このレビューはネタバレを含みます
ううーん...アメリカ人から見たニッポンのイメージって未だにこびり付いてるんだなあ...と。それとも、そういう凝り固まったイメージがあるっていう自覚のもとで、あえてジョークで...？？？
と思いたくな>>続きを読む
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ラストに激しい嘔吐シーンあり、苦手な人はかなり注意。
音量をすぐオフにできるPCで見て正解だった...
殺害者アンワルの誇らしげな語りっぷり、パンチャシラの会合の「団結」感に底知れぬ怖さがある。
（>>続きを読む
淑やかなムイの美しさ.....
主人公ムイ含め、登場人物がかなり無口。返事やあいさつも最低限、褒められたり良いことがあると「にやっ」として走り去る子どもたち。
ペラペラと喋らずとも想いが伝わる、寡黙>>続きを読む
周りの「絶対IMAXで観たほうがいい」との声に従った。
最初は音でか！耳痛いぞこれは、、と思ったけどなんか慣れた！
「仲間を亡くした過去」「亡くした仲間の息子とかち合う」「死にかけてその息子と協力し>>続きを読む
大きな音が苦手な人は注意！自分はホラーのバンッ！キャー！みたいなびっくりする演出が苦手なのでキツかった...内容より「またあの音出るかな」でビクビクしちゃった。
内容はうーん...よく分からなかった。>>続きを読む
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ジェンおばさんがまた出てきた！最初はあまり印象無かったけど、ずっと見てると顔のつくりや骨格、たたずまいに独特の美しさがあるなと感じた。まあ元々美人なんやけど。イットもどんどんかっこよく見えてくる。
ケ>>続きを読む
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初アピチャッポン監督作。私の理解度が足りないのか、繋がりのわからないシーンがいくつかあり、消化不良。でも全体的な雰囲気や感じるメッセージはとても好きだった。死を恐れず、畏れもせずごく自然に受け止める考>>続きを読む
