何か邦画を見ようとしたら、アニメか、コミックかテレビドラマの実写化か、旧J事務所タレント出演作しかなかった。
堤さん、ケンティーどちらも好きなので、消去法でこれに。
遠い昔に原作を読んでいたけど、最後>>続きを読む
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舞台挨拶付きのサービスデーに観賞し、ミセスの生歌まで聴けて、なんとも得した気分でした。
キャストみんな、かっこよすぎ。桃李くん背高っ。ケンティー、脚が長すぎ、そんなんで昭和の人にみえるのかなぁ。と不安>>続きを読む
生きていかなければならなかった。
善悪ではないのだ。
幼い頃から裏切られ続けたカイアは、誰も信じない。テイトでさえ、一度は裏切ったではないか。
鬱蒼としたな湿地帯の自然がカイアの心象風景で、そこか>>続きを読む
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まずは、中島健人くん、すごくないですか?
びっくりしました。芝居うまっ。
彼女のひどい別れ話に、体がゆらゆらしながらすがっちゃう言葉のあとのブチギレ、ふすま越しの呼び掛けからのお兄ちゃんへの微笑み、雪>>続きを読む
アンドリューガーフィールド、歌うのか……。そこからだった。
才能のかたまりだな。
主人公の30前の焦りがよくわかる。何者でもない自分。恋人が去り、友人との別れ。
夢をどこまで、いつまで見るのか。>>続きを読む