405さんの映画レビュー・感想・評価

405

405

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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

金ローで鑑賞。
良い作品だと思う。
終盤の伏線回収。
何となく、そうだろうなって感じはあったがそれでも感動。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

普通に楽しめたのと、主演されてる方々が豪華だなと。サリー・ホーキンスが出てたのも驚き。
終始楽しめた作品。
チョコレート好きにはたまらない。

ラスト・クリスマス(1978年製作の映画)

3.5

クリスマス作品。
8歳の少年の両親への愛をとっても感じられるし、父親と母親の各々の格闘だったり。作中に流れる曲も。。ずっとウルウルしちゃった作品。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.4

終始、下ネタで下品てはあるが面白かった。チョコを食べながら視聴してはいけない作品。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.7

評価が凄く分かれる作品だと思う。感情移入する事もなく、ただ淡々と物語を観てたら終わった作品。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

プリンセスシリーズの実写版。
何かと話題になってたけど。。アリエルも姉妹達も人種越えた感じで凄く良かったかと。
海の世界の映像も、とても綺麗でダイビング行きたくなっちゃう位。
ストーリー知ってても楽し
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.3

好みが分かれるのではと思う。
5日間の出来事ではあるが、何かと考えさせられる事が多く。
宗教、SNS、LGBTQ。。。相手を思いやるとは。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

スピルバーグ監督の自叙伝的なストーリー。初めて映画館で作品を観に行くところから、彼の映画人生はスタートされたんだなと。スピルバーグ監督が好きな方にはたまらない作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

前知識は略なしで、Liveサウンドで視聴。オープニングからワクワク差せてくれる。
試合観戦しつつ、宮城りよーたの生い立ちや、ほかの選手達との関わりも散りばめられてて楽しめた。
音楽ガンガンなLiveサ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

3時間overな作品ではあるけれど、それを感じさせない位に作品を楽しめる。3Dで、もう1度観ようと思える。
今回は、前回より10年経過し家族愛。一致団結。前回は森。今回は海。戦う場所は違うけれども、映
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.0

途中で流れるカーペンターズと最後に流れてた曲でグッときた。
父親主体の過去と娘主体の現在が交差につつ話が進むが、二人とも依存症になる位にメンタルダメになるけれど、愛のある作品。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.9

話の後半で、再視聴作品だと気づいたのですが、良い作品。お姉ちゃんが本当に家族思いで泣ける。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.4

前作は未視聴。とっても出来た作品。ワンちゃん、どの子も演技も上手で泣けた。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.6

母親との関わりが、説明なく瞬殺で終わるけれども、終始ティッシュ片手に号泣しながら観た作品。
子役のダコタ・ファニングがとってもキュート。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

4Dで観れば良かったかな。
色んな要素が詰め込まれていて、最後までワクワクしながら観ていれたが、次回作への展開も期待したい。
登場人物の名前をハリポタの登場人物とリンクさせるのに、少々時間がかかったが
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

とても複雑。
子供を誘拐された母親
誘拐したが愛情を惜しみ無く注ぐ母親。
これから母親になる、主人公。
泣ける。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

2012年に出版された本を映画化した作品。薬中の更生中の青年が野良猫と出会い更生されていく様。主演の猫が本当にお利口さん。凄い俳優さんだと思ってみてたら、まさかのご本ニャンでビックリ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

長いの知らないで見始めましたが、時間あっと言う間に。
インド映画なので、少し踊りありでしたが考えさせられたり、笑いありな作品。
時代背景が、学生時代と現代と交差していくなかで最終結末が容易に感じ取れる
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

地上波で、兄妹編からずっと観てからの鑑賞。何の知識もなくいきなり観るよりは、登場人物の知識はそれなりに知ってると楽しめるのではと。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

ディズニープリンセスシリーズの中でも、強い女性が際立った作品。エルサの衣装が変わる様は、前回同様彼女の心境の変化を美しく変えていたシーンでした。

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

ディズニープリンセスシリーズの実写版。
ウィル・スミスが凄く良い役で、3Dで観れば良かった。
インド色もあるけれど、それはそれで良かった。
音楽も躍りも、最初から最後まで楽しめる作品。
Naomi S
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.9

若い二人の純愛。人種差別。流れる音楽。二人に対する家族愛。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.0

ハッキリと好みが分かれると思う作品。
単なるホラーでもなく、アート作品でもなく、睡魔がくる作品でもなく、原作知らずに観たからなのか、作品を楽しんで観る事が難しかったかな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

最初から最後まで、楽しめたロードムービー。
旅を続けていく上で、アメリカ南部での黒人差別が増すが実際はもっと酷かったのではと思う。
クリスマスに、家族で観るとホッコリするんだろうなぁっと感じた作品。

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