スガシカオがデスノートの曲を頼まれてどんなブラックな曲にしてやろうか!と思ったら挿入歌でバラードお願いします、って言われた話を聞いたらがせん愛おしくなった作品です。
午前十時の映画祭で二度目の鑑賞。
「これは素朴な物語。
話すのは簡単ではないけれど。
童話のように悲しく、
童話のように驚きと幸せに溢れている」
冒頭から泣いてしまいました。>>続きを読む
自分が母親になっているからなのかな、感情移入が上手く出来なくてモヤモヤしたまま見終えてしまった。
もっと作品として映像、音楽、ストーリーを楽しめば良かった。
はなちゃんが余りに出来たお母さん過ぎて>>続きを読む